大阪マラソンの夢は断たれど | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

5年ぶりに出走する予定だった「大阪・びわ湖マラソン」は、大阪の医療体制の逼迫という人災のために、招待選手らエリートのみのレースとなり、私のような非エリートは無念の出場断念となりました。


そしてその悲報の翌日に届いたのがコレ。


いくつかの接種会場の予約状況を確認しましたが、ファイザー接種はいずれも空きなし。とりあえず早い日程でモデルナ会場を予約しました。


周囲にはオミクロン株の陽性者が複数いますがいずれも軽症です。モデルナの副反応の強さを思うと、接種することが正解なのか迷うところです。


週末は2つの慶友会にオンラインで参加します。

論文作成には欠かせない「文献表」の作製について、慶應で学ぶことの意味について、それぞれの例会でお話しをしようかと思っています。