昨年度に修了した大阪市立大学大学院都市経営研究科が発行する『都市経営研究eジャーナル』巻16号に拙稿が掲載されました。
本稿は提出した修士論文を縮約した内容になっています(約2万字)。
修士論文の読者は指導教官くらいしかいないと高を括っていましたが、論文が世間に晒されるとなると今頃になって緊張感が高まってきました。
それでも修士課程2年間の成果がこのような形になるとは想像すらしてなかったので、指導教員の新藤先生にはひたすら感謝です。
大学のシンボルだった椰子の木は倒木の危険があって伐採されてしまい、今はありません。