先輩方の口頭試問を見学 | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

昨夜は修士課程二回生の修士論文に関する口頭試問を聴講しました、

説明15分、質疑15分という構成で5人が登壇しました。

来年の今頃はあの試練の場に立たされるのかと思うと気が重いです(笑)

質問のいくつかを記すと、

「理論的な意味での結論は何か?」
「この事例を取り上げた意図は?」
「このキーワードの定義は?」


望ましい全体の論文構成としては、

【研究背景→研究目的→研究方法】を明確にした上で、【含意と課題】を明らかにする。

そんな感じでしょうか?

やはり文献の読み込みが大事なんだと改めて思いました。


昨日も姫路に行ってました。

お城が見えるスタバ。🏯☕️



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