論文が進む魔法の椅子 | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

8時直前のマンションのエレベーターはいつも小学生で満員になるのに昨日はシーン。
インフルエンザで学校閉鎖なのかなぁ。

休みでも勉強しなよー。


ということで、小生はこの静養の間、いったん机の前に座ると、みるみる卒論の原稿用紙のマスが埋まっていきました(笑)

まるでペンが進む魔法の椅子に座っているかのようです(実際はキーを叩く)。


24時間座っていたい気分でした。


先の卒論指導申し込みでは「前回からまったく進んでいません」と書いてしまいました。
3月末に論文を先生に送ってビックリさせてやりたいと、なんと幼稚な小学生的発想ww
論文は量より中身だと福澤先生に怒られそうです。

ただ統計資料からグラフや表を作るのに結構時間がかかります。でもその過程がとても楽しいです。

仕事が終わって大学へ。
ここの大学図書館がいいのは22時まで空いていることと、貸出期間が2ヶ月あることです。






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