読みたくなる論文とは?修士論文構想に悩む | 慶應通信で実学を学ぶ

慶應通信で実学を学ぶ

【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

くおはようございます。

【ICTビジネス論】の発表が終わりました。
これでなんとか単位はもらえそうです。あと期末の課題提出で評価のアップを狙いたいところです。

【課題演習】では自身の卒論構想についてその優位性を述べるという時間でした。
新規性、社会性、実現可能性などが問われました。
私の構想では単なる事例の記述に終わらないよう、どの理論を用いて論文を書くのか明確にせよという難題が課せられました。
形式は論文型とリサーチペーパー型、事業プランの三種ですが、やはり論文型となるとハードルは高いです。来週までに形を作らないといけないので大変ですww

日々悩み、苦しみ、思考を繰り返す毎日です。


一目見て思わず買ってしまいました。

このイノシシパンは独創性があって良いですね。
亥年じゃなければカワハギかマンボウかと思う危うさがステキです(笑)

読んでみたいと思わせる論文が書きたいです。







いつもポチッとありがとうございます🙏
にほんブログ村 大学生日記ブログ 通信大学生へ ← ←
にほんブログ村