1時間でもいいから本を読もう | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

大阪城ホールで行われた「ONE OK ROCK」のコンサートの帰りだと三男が立ち寄りました。

彼は、フルマラソンを走ったかのようにクタクタになっていて、とても飲みに連れて行ける状態ではありませんでしたww



そしてその時、父が読んでいたのは小森重隆氏の『魂の経営』。ピーダーセンの『レジリエント・カンパニー』。

本業を消失した富士フィルムの復活物語は、人間のすごさ、組織のすごさを実感する本。

理論と実践をクロスさせながら学ぶのもおもしろい🤣


一昨日の指導で、私の研究課題は人的資源管理論の見地から考察してみてはどうかと先生からのアドバイス。

なるほどそういう切り口もあったのかと。


さて、一昨日の授業。

オランダのチューリップ・バブルなど、世界三大バブルを経て生まれた制度は?


公認会計士制度(会計監査機能)。

慶應通信で友岡賛先生の「会計学」「会計監査」を学んだおかげで、見事解答することができました。






こんなラーメンは生まれて初めてだ🍜!








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