「ダイナミック・ケイパビリティ論」に大いなる刺激を受ける | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。


【経営管理論】の試験対策として要点から想定問題を作り、そこに解答を考えるということをやり始めました。

 

10月から始まる修士課程後期の授業への予習として役立つと感じたからです。いくつかのフレームワークを思い出しながら試験に備えたいと思います。

 


試験の範囲ではないのでしょうが、菊澤研宗先生の『ダイナミック・ケイパビリティの戦略経営論』がとても読みやすくて、ハマってしまっております。

 


人口が急速に減少していく日本において、これからの日本企業のあり方についてその方向性を示してくれています。

 

必要なのは株主利益重視経営ではなく、変化対応自己変革能力を備えた付加価値生産性、GDPを押し上げていく成長が求められると。

 

 


 


 

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