メッセージ性のある言葉を相手に伝えるということ | 慶應通信で実学を学ぶ

慶應通信で実学を学ぶ

【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

レポートの提出お疲れさまでした!

 
私の週末は朝礼のための原稿を書いていました。

3300字になりましたからレポート1本分になりました。NHKのアナウンサーが原稿を読むスピードは1分300字ですから11分の原稿です。

朝礼は毎月初めに持ち回りで役が回ってきます。
パワポはもちろんありません。言葉だけで相手に届くメッセージを伝えなくてはなりません。
力のある言葉を紡ぐ作業は慶應通信のレポートで鍛えられているはず。

そう、通信のレポートでもメッセージ性のあるワードを見つけることによって採点者の心に響くのではないかなと思った次第です。

原稿、スピーチともに自己採点は70点かな。
次に役目が回ってくる半年後は85点を目指します。
 

ここのアイスクリンとても美味しいです!
バニラ感とシャーベット感が絶妙な爽やかな風味が個性的です。

一ケ100万円。(大阪人はなぜか「万円」をつけたがる)

部員にせがまれ、局員分の27ケを注文。
2,700万円をキャッシュで支払いました(泣)
紙袋に入れて新聞紙で包んでくれます。ちゃんとドライアイスも入れてくれます。



冷たくて頭のてっぺんが「キーン」となりました!
 
 「ぜー六」

場所は産業創成館の向かいにあります。
 


 
 
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