東京の熱気にむせ返る。ここは砂漠なのか? | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

いよいよ卒論指導を受ける当日がやってまいりました。

東京に向かう朝のラッシュ時の京浜東北線の30秒おきにホームに入って来る電車はどれも満員で、スーツケースを持って乗車するのをためらいます。

その完全無欠なシステムにしばし見とれておりました。まさに貨幣経済が築きあげた究極のリヴァイアサン。

やっぱり私は東京には住めない。魅力的な方はいっぱいいらっしゃるのだけれど、なんか孤立。
私のような田舎者は人間らしい生活をこの超過密都市では送れないなぁ。そう感じました(東京の方、ごめんなさい。あくまでも私の人生観に当てはめた場合ですので)。


欲しかった慶應の学位を通信課程を活用して地方で取る。なんと合理的な選択をしたのでしょうか。




卒論指導へと続く。







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