慶應通信の学びのありがたさを実感した日 | 慶應通信で実学を学ぶ

慶應通信で実学を学ぶ

【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

今日は所属する慶友会の年次総会があります。
4月試験の反省や夏スクへの情報交換など、これからの学習計画に参考になる情報交換が楽しみです。

入学した頃は「卒業は二の次。学び続けることが大事」と思っていましたが、会員の皆様や卒業生のお話を聞くうちに、慶應通信の価値は卒業論文を書いて学位を取得することにあるのだと気づきました。そこから、計画を立ててモチベーションを維持することが何よりも大切だと意識するようになり、慶友会への関わり方も変わってきたように思います。「仲間がいるからこそ自分は成長できる」ということを教えてくれたのは慶友会でした。



さて、昨日の土曜の院は朝から夕方まで怒涛の5科目受講。想定内ではありましたが、さっそく課題がいくつか出されました。

慶應通信やってて良かった。なんとなく下地ができている感じがしました。怖いのは執筆の時間確保だけで、内容の構成は既に出来上がっています。

「経営倫理」ご専門の先生から推薦された参考文献は、かつて講師派遣で受講した慶應の先生の文献を示して「これが一番いい」と仰っていました。一見関連性のないさまざまな点と点が、思いがけないところで繋がっていきます。これが学問の醍醐味なのでしょうか。

慶應の学問の質の高さを実感した日でありました。


講義の後の有志による懇親会もなかなか有意義です。

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私の頭の中は、「半分、青空」


朝ドラで毎朝泣いていますww




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