経済学部2年目が終わります。この機会に2017年を振り返るのもいいことかと。
「慶應通信、今年の重大ニュース(失意編)」
⑤経済学部は理数系だと気づかされる
④取得単位100に届かず
③卒業記念ボールペンを東京出張で失くす
②【統計学】【経済原論】科目試験が鬼門に
①夏スク期間中に差し歯が割れる
経済学部で学ぶには数学が重要だとは1年目に感じたことではありますが、2年目で確信。中学時代からもう少し数学と向き合っていれば世界が広がっていたなぁと人生の大部分を反省してしまいました。この歳になってそれに気づいただけでも再入学した甲斐がありましたけど(前向き)。
ここまでの取得単位は84単位、1月試験をすべて合格しても96単位と目標の100単位に届きませんね。原因は科目試験の停滞です。統計学、経済原論の試験対策が不十分でした。この8単位が壁で先に進まない痛恨の失策をしでかしました。鬼門になってしまいました。
記念品は持ち歩かないルールを破ったおかげでお気に入りのポールペンを紛失…。これは取り返しに行きますよ、何年か後に日吉で。
2年目の夏スクは充実感をもって修了する予定でした。出会いあり、うまい酒あり、素晴らしい師に巡り会うことができました。ただ一人飯の時に差し歯が割れたのは想定外でしたww深夜バスを使うなど節約に努めたのに予定外の出費でご破算になってしまいました(泣)
(希望編)へつづく
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