試験対策はどのタイミングで始めようかと | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

試験勉強をどのタイミングで始めるのが効率的なんでしょうかね?

今回は次のレポートを早々と諦めて1月の試験対策に当てようと思っておりましたが未だ手付かずです。今回は必修4単位科目を二つ合格しないといけないノルマがあるのでこれまで以上の覚悟が必要なんです。ところが年末年始の2週間の間に勉強時間がたっぷりあると勘違いしている自分がいます。実際、正月休暇があっても自分のために使える時間はさほどありません。あってもなんとなーく正月ボケして、くだらない正月番組をボーッと観てて気づいたら夜になってた、みたいな感じです。

今年は
紅白観ないで勉強するか⁉︎

と宣言したら、

「年越しそば食べにいきませんか〜?」

などという甘い誘惑もあったりして…。
でも紅白の竹原ピストルも観たいしなぁ…


ということで、夜スクの試験対策の合間に、とりあえずスケジュールを作ることにします。

幸い、夜スクの試験は持ち込み可なので暗記する必要はありません。講義の全体を振り返りながら自分の考えをまとめておきたいと思います。

科目試験の第一歩は大学から配布されている問題集をめくってみます。今回の受験科目のうち学習時間の蓄積が試されるのはやはり【統計学】でしょうね。しかし優先順位は【経済原論(終回)】です。なぜなら同じ群に必修の【財政論】が控えているからです。必修専門科目はこの2科目が残ってしまい、喉の奥にトゲが刺さっている状態です。

まずはざっくりとテキストに目を通すとしますか。





なんだか今回も計画倒れになりそうな予感。

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文献を図書館に返しに行ったついでに学食で塩カツ丼を食べました。繊細な私には塩ダレの味が濃すぎた。





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