「1万人の第九」で友達ができました | 慶應通信で実学を学ぶ

慶應通信で実学を学ぶ

【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

「1万人の第九」の6回の練習のうち5回が終了しました。ここまで皆勤なのでこれで本番の出演資格を得ました。毎回他のパートのコーラスに聞き惚れてしまいます。バスに比べて他のパートの旋律の難しさww
 
全パートの声が出る先生はさすがプロの声楽家。声の良さにうっとりです(男性の先生です)。
 
 
皆勤者は一足早く本番の座席番号がもらえます。
アリーナ席でした(わーい)
 
次回最終日は暗譜で全小節を練習します。
そして27日には佐渡裕マエストロによる特別レッスンがあって12月3日の本番を迎えることとなります。
 
「すべての人々は兄弟となる」日が近づいています。
 
 
 
練習が終わって近くの立飲み屋さんへ。
そこに10回出場の先輩がいらっしゃいました。東北大学のOB(後期高齢者)の方でした。
一回の欠席があってチケットをもらうのは次回なのでいい席は当たらないと。なるほどそんな仕組みになっていたのですね。その欠席理由は大学の同窓会と重なったからだとか。
 
私も仙台に最近行って来たので国分町の話題で盛り上がってしまいました。最終日もここで一杯やりましょうということになりました。
 
 
 
 
いつもポチッとありがとうございます🙏

にほんブログ村 大学生日記ブログ 通信大学生へ ← ←