今日は地元の慶友会がありました。
7月科目試験の結果と夏スクを踏まえての10月試験対策の近況報告がありました。夏スクを経験して学習のコツをつかんだ方もいらっしゃるようで、やはり夏スクは卒業に向けての道場のようなもののようです。
ご卒業された大先輩がお顔を出してくれました。
当時を知る会員さんもいたので懐かしく思い出話に話が弾みました。
かつては慶友会も寂しい時代があって、例会に行ったら誰も来なくて一人で自習して帰ったこともあると昔の思い出を語っていただきました。卒論の体験も初学者には有意義なお話でした。
例会終了後の懇親会では、自身の慶應通信に対して家族の理解がどこまで得られているかというテーマで盛り上がりました。
夏スク期間中の留守を預かる妻と夫、元気なのはどっちだ?
さて軍配はどちらに上がったか?(ご想像の通りです)
自分一人の力ではどうにもならない通信の長い道のりは「24時間マラソン」の拡大版です。
良き伴走者を作りましょう。
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