暑さ寒さも彼岸まで「希望の持てない時代と嘆くだけか。君が社会の希望となれ」という趣旨の中吊り広告の言葉が頭の片隅から離れない。その電車に乗って、もうすぐ90歳に届く伯母の施設を訪ねた。腰を痛めて心配していたのだが、回復して元気そうで安心した。施設内で誕生会があるという。何を来て参加しようかと思案の様子。待ち遠しかったに違いない桜の開花。月が変われば義塾にも希望に満ちた学友がやってくる。4月から迎える仲間のために、私自身も今日という日を全力で。いつもポチッとありがとうございます🙏 ← ← ←