何もかもが哲学的空間国立国際美術館です。「ピエール・アレスンスキー展」に行ってきました。作品とタイトルがどう繋がっているのかさっぱりわからない哲学的作品でしたが、引き込まれる絵もたくさんあっておもしろかったです。ここの建物はすごい。地上に展示室はなく、地下3階までの地中に展示室が広がっています。鑑賞後はフェスティバル・タワー内のレストランでランチしました。いつもポチッとありがとうございます🙏 ← ←