来年は慶應医学部創設100年だそうで卒業してからも慶應からはいろいろな郵便物が届きます。慶應病院の新病棟建設費用300億円の三分の一を寄付で賄う計画のようです。年末ジャンボ10億円が当たらないかなぁと…。(払込用紙は一億円未満しか金額が記入できませんw)一部では「王者の凋落」と苦戦も報じられておりますが、社中一丸となって王道を歩んでいかねばなりません。入会していないのに地元三田会の会報なども定期的に送っていただいてます(入会促進のための初年度のご厚意なのかなと)。そこから先輩方の活躍ぶりをうかがい知ることができます。私の場合はまだ現役続行なので、入会は経済学部の卒業論文を書き終えてからということで。塾員山脈の裾野は広いですね〜。いつもポチッとありがとうございます ← ←