レポート用紙切れに慌てない | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

レポートの執筆に熱が入りすぎて締め切り間際になって慌てることがあります。

レポート用紙がない❗️
プリンターのインク切れ❗️

受付票だとか封筒は在庫過多の状態なのに提出ができないというなんという不覚。返信住所を書いて一番下に付ける台紙はたくさん残っているのに、肝心の原稿用紙だけが足りないという失敗は私だけでしょうか?時には15円の切手が揃わずに52円の切手を貼ることもありますが、これはまあまあ許しましょう。
今はサイトから注文できるようになったために時間の短縮は進んだようですが、みなさん準備はお早めに。かといって大量に買い込んでも、途中で受付票とかの体裁が変わったりするとこれも厄介ですがね。

いつまでもあると思うな、インクとレポート用紙。

しかしそもそもなぜレポート用紙は指定されているのか、その理由がよくわかりません。手書きはマス目のある原稿用紙の方が読みやすいといえばその通りなんですがね。ワープロ可の場合は、余白、文字サイズ、行列指定をどっちみちやらなければならないので、それさえできていれば用紙はなんでもいいのではと思ってしまいます。
まあ、体裁に統一性をもたせた方が読み手が扱いやすいというメリットはあるんでしょうね。

今年の入学時に配布された手書き用用紙は裏面のマス目が印刷されていないものが届き、再送されるという事態がありました。これって印刷屋さんのミスだったのでしょうか。ずいぶんな損失が生じたのでしょうね。お気の毒です。処分するのは惜しいのでまだ我が家の書棚に眠っています。この用紙を使用するとルールに厳しい事務局のことですから【受付不可】で戻ってくるのでしょうかね?手書きなのでそんなリスクはかけたくありませんが。最終ページで裏面を使わないのであれば、セーフのような気もします(笑)

封筒と受付票は正直もう要らないのですけどw

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ここで買えるのなら手数料乗せてもいいですよ(笑)



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