スクーリングに不要だったもの | 慶應通信で実学を学ぶ

慶應通信で実学を学ぶ

【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

今回の夏スク(日吉)は通学時間が片道90分という状況でしたのでバッグの中身はできるだけ軽めにということを心がけたつもりです。

自宅からのバックは機内持ち込み可のキャリーバッグと肩にかけられるトートバッグで臨みました。

それでも結局使わなかったのはランニングシューズとノートパソコンと非関連科目の文献2冊。

これらの嵩張る、重たいというツールを持ち込まなければもっと軽快に移動ができたと反省です。

行く前はあれこれと木標と計画を立てますが、ついつい欲張ってしまうのがサラリーマン通信生の性なんでしょうかね。

スクーリングが始まるとその受講科目に集中する方が利得が大きいことがわかりました。

時間の使い方は難しい。

また新幹線では今回は通路側の席だったので、隣に気兼ねしてお弁当が食べにくいことも実感しました。

{7E184C3D-6D1A-4C96-9B4B-CF3760785F94}

{BE4AC675-0F9E-4AF3-90D1-9D2BDBE84B07}

私の東京出張の定番、崎陽軒の「シウマイ弁当」は結局帰宅してから食べました。

何人かの方から名刺をいただいたのでこれは便利だなと思いました。仕事用の名刺はなかなか渡しづらいですからね。

来年に向けての反省点です。

卒業までに一回は三田(3期)で受けたいものです。



いつもポチッとありがとうございます🙏
にほんブログ村 大学生日記ブログ 通信大学生へ ← ←