「春来りなば、夏遠からじ」夏スクの案内届く | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

周回遅れの夏スク案内が届きました。

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懐かしい先生のお名前が。

「卒業しました」の便りを差し上げた先生のお名前もありました。講義終了後、日吉駅構内の「大戸屋」で定食を食べていた姿に親しみを感じました。

4回のスクーリング中に走った距離は120キロを少し超えました。キャンパスから半径5キロ圏内は庭みたいなもんです(笑)

さて、今年は何を受けようか。各科目の履修要項を読み比べるのも楽しみです。

今回は最前列正面に座ってみようか(無理無理)。

通信の授業は通学生のそれと違って、前から席が埋まるのです。この緊張感は通学生時代にはありませんでした。

夏スクの経済効果を試算したこともありました。通学生がまばらなこの時期に何千人ものインバウンド効果?。地域の商店にとってもありがたい行事ですよね。(なぜか、地域のクリーニング店のポイントカード持ってます、期限切れてますが)

今年は、三男坊はアパートに泊めてくれるか、これから交渉が始まります。麻布の「叙々苑」の焼肉が交渉カードです。

「相手の情報を探れ」

田村先生の交渉学を実践します。

あっ、あいつこっちに帰省して来るのかな?





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