レポートの不備(引用元の不掲載)を修正しました。引用元は参考文献でなく、裁判所の決定文の中にありました。
【憲法(E)】レポート、引用含めて4,200字で完成。印刷完了です。
レポートの作成は料理の作法に似てますね。
与えられたオーダー(課題)に応えられるよう、あらかじめ食材(文献)を集めて仕込みにかかります。材料はなるべく鮮度のいいものを選びます。最近は通販(Amazon)も便利です。
材料が揃ったらレシピ(章立て)を考えます。
作る分量(4千字)も考慮しましょう。
材料は必要な部位だけを残してあとは捨てちゃいましょう。あれもこれも使ってしまうと大味に仕上がってしまい、オーダーに沿わないものができてしまいます。
調理(執筆)はスピードが大事です。時間が空いても材料は萎びませんが、食欲(やる気)が失せます。
創作料理の発想(オリジナリティ)は大切ですが、無国籍料理は好まれません。和風なら和風を貫きましょう(論旨の一貫性)。
最後の仕上げがポイントです(結論は明確に)。
全体が仕上がったら試食(再読)して味を整えます(誤字脱字のなきよう)。
盛り付けは形式が決まってるので間違わないようにしましょう。料理(原稿)が皿(レポート用紙)からはみ出さないよう。始めにお品書(科目名)も忘れずに。
フォーク(課題)は左にとナイフ(受付票)は右です。ランチョンマット(講評欄)もお忘れなきよう。
完成です。
さて、料理の達人の採点は?
D(デフォルト)❗️
なら作り直しを(笑)
でも、安心してください!
とりあえず7月科目試験の参加資格を得ました。
非常にコスパに優れています。
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