卒業式なるもの、蛇足編③ | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

おはようございます。

一夜明けました。

多くの皆様は卒業祝賀会に出席されたものと思われますが、私は保護者の付き添いがあるのでホテルにチェックインした後は日本橋に向かい、その後に三男と落ち合いました。

19時待ち合わせの予定が仕事の都合で本人が現れたのは20時半過ぎ。(合格通知を待つような長い時間でした)

注文したお肉が萎びておりました(笑)

私は元気そうでよかったと思いましたが、母親目線は違うようで、東京暮らしがに馴染んでないと察したようで、また一つ不安が増えてしまったようです。

「物事にはプラスとマイナスの面がある」

塾長の言葉通り、バランスよく励ましてやらないとと思いました。

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水天宮は社殿改築中でした。
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人形町は阿部寛がドラマで活躍した街です。
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東野圭吾の映画「麒麟の翼」でおなじみです。
親子がテーマのいい物語でした。
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お店の名前がしゃれてますね。
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こういうのを「ハレ消費」(私的レベル)というのだそうです。
ほとんどを息子が食べつくしました(笑)




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