卒業式なるものに行ってきた② | 慶應通信で実学を学ぶ

慶應通信で実学を学ぶ

【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

希望と自信に満ち溢れた若者が日吉の丘を埋め尽くしておりました。

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講堂の入口で式次第を受け取って入場です。(保護者じゃないよ~)

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「物事にはプラスとマイナスの二面がある。バランスが大切」と清家塾長の式辞。(ちゃんと聴こうね通学生たち)

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塾歌斉唱は通学生たちも冊子の歌詞を読んでて安心しました。

通信課程の学位授与式では池田通信教育部長が「認識と行動のパターンを固定させるな」と。

いずれも門出にふさわしい身の引き締まる祝辞でした。

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通信制の会場で私の名を呼ぶ声が。

また失敗やらかしたかなと思いきや、私のブログを読んでくださっている方が私を探してくれていたようです。(ありがたいことです)

会場では顔見知りが大阪慶友会の知人一人だけで心細かったのですが、ここに来て新たな友人が増えました。(遠くからやってきた甲斐がありました)

教職課程に進んでいるとのこと。この方のブログ読むと「只者ならぬ感」が漂ってましたが、実際お話しさせてもらってやっぱりと納得しました。

これからのご活躍をお祈りします。

ここにとどまってはいけない。

そう思わせる卒業式でした。




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