冬だけど夏スクーリングを思い出しました | 慶應通信で実学を学ぶ

慶應通信で実学を学ぶ

【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

夏スクでは「刑事訴訟法」の緊張した講義を受けました。とてもいい講義だったので、スクーリングが終わってすぐにテキスト科目の「刑事訴訟法」のレポートを書いて提出したところ、未配本科目だったので「受付不可」で戻ってきました(泣)

履修ガイドをしっかり読まないとと反省しました。



さて今、民事の損害賠償請求事件の判決文と向き合っています。

民事訴訟にて一審判決を不服として控訴する要件とは何か?

学んだことがどこまで実地に生かされるか問われそうです。。

難解な判決文を理解するための正月休みとなりそうです。

テキストを再読しないといけません。

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写真は夏スクで利用した日吉キャンパスの協生館です(机上の電気スタンドは持ち込み)。これだけのグレードで1週間を3万円程度で滞在できる宿泊施設は他にはありません。おまけに学内施設なので交通費もかかりません。

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ベットメイキングは隔日で

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とても清潔です。

競争率が高いと聞いていましたが、3回の夏スク(2期)のうち2回当選するという幸運に恵まれました。

あと一回は隣接のスチューデントハウス(民間)で、現役の学生に混じって1~2期の2週間を格安で過ごしました。館内で夕食が食べられたのが助かりました。たしかロンドン五輪をテレビがないのでインターネットラジオで聴いたのを覚えています。

思えば、地方スクやEスクの抽選にも外れることなく、英語スクーリングの先生にも恵まれました。

私一人の実力だけではここにたどり着くことはできなかったと思います。


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