単位取得のこれからについて | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

予定通りに卒論が書き上がると仮定して、今後の計画を練ってみました。

7月試験結果が予想通りとして129単位。
卒論8単位を加えて137。
夏スク三期の1科目で139。

あと11単位目標に届きません。
今回、『債権総論」を落としたのが最後まで響きそうです。

10月に受験できるのは日程の都合上、DEF群のみ。残る受験チャンスは1月試験のみとなります。

となると、最大受験回数は9回。レポートが書けるのはせいぜい3科目か。現在レポート合格してるのは「債権総論」(A群)のみ。

関連づけて勉強するには「債権総論」3単位と「債権各論」3単位、「物権法」3単位。ところがこの選択だと取りたい「政治哲学」2単位の群が重なり弾かれる。

選択肢としては、「行政法」「国際法」4単位の大物狙いで行くか、レポート頑張って「産業社会」2単位、「ロシアの政治」2単位、「英米法」2単位あたりでコツコツ行くか。

松井秀喜かイチローの何れをドラフト指名するか、悩みます。

この際、理想を捨てて、難易度で選ぶのも現実的ではあります。

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ビリケンさん、お知恵をください。

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「150単位は君に課せられたノルマだ!」

ありがとうございますww…(泣)