風に立つ大石教授に… | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

映画「風に立つライオン」の余韻がまだ残っています。

この春、話題の新刊が刊行されました。
ここに登場する発言者は、私にとってはオールスター戦を観るようなワクワクする陣容です。
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山腰修三先生は私の卒論の指導教員です。この企画を立ち上げた大石裕先生は山腰先生と師弟関係だそうです。

この大石先生が4月25日に大阪慶友会の講師派遣に来阪されるとのこと。私は所用で参加できないのがまことに残念ですが、今のメディアが直面している課題を広く塾生に伝える機会を作ってくださった大阪慶友会役員の皆さんに感謝します。

昨年の朝日新聞問題を機に立ち上がる研究者たちの言葉の数々。

久しぶりに萌えました