本日の神戸の街は久しぶりに春めいた陽光が降り注いでいます。
今日は午後から神戸慶友会の総会がありますが、その前に会員有志で兵庫県立美術館で開催中の「建築家・ガウディと漫画家・井上雄彦、特別展」を見学します。
会員さんには県外の方(大阪や四国)も多くいらっしゃり、せっかくだから神戸の街を知りたいという希望もあって、「神戸を歩く」企画を定例会に合わせて実施することになりました。
定例会は三宮駅から徒歩5分のところにある「神戸市勤労会館」で行っています。この会館には三宮図書館も併設されています。
私自身、慶友会は学習のモチベーション維持には欠かせません。他学部の人たちとの交流も知的好奇心を刺激します。定例会終了後の世代を超えた飲み会も週末の気分転換になります。
「近代日本と福沢諭吉」の第01回の視聴を始めました。
レポート課題も出題されています。
「福翁自伝」の再読が必要です。