どうでもいい相手 ”そこ(不倫)に愛はあるんか!?” | 幸せ飛んでった

幸せ飛んでった

幸せに暮らしていたはずが
夫の不倫、隠し子が判り幸せ飛んでいきました
記録と心情綴っていきます


    

4年に渡る不倫、隠し子3歳

発覚から8ヶ月

発覚後水面下2ヶ月

女とは一応別れ

現在再構築中6ヶ月


ゴン(障害児中学生)

テン(小学生)

夫=ポンチ

の4人家族


不倫相手=コバエ女



今日は読んでなるほどなーっと思ったブログをリブログさせて頂きました




自分の解釈が違っていたらあれなんですが‥真顔

どうでもいい相手だから不倫相手なんだ!と
本人達は愛だなんだと思っていても結局のところ、たまたま自分の欲求(性的欲求、承認欲求、他にも諸々な欲求)を満たしてくれる相手がたまたまその人だっただけ

結婚する時とは違い
その女(男)が好きだから愛しているから
ではない始まり

たまたま欲求を満たしてくれるのがその女(男)だった
だから相手の容姿、性格が悪くても気にならないんだろうと無気力

そして欲求を満たしてくれ、段々と情が出て(本人達はこれが愛情だと勘違い)別れられなくなる


「今の地位やステータスを失うほどでもないが便利で都合のいい関係だから」(リブログ内での一文です)


まさにその通りなんだろうな


ポンチの場合


相手に子供ができ、認知もせず産まれて3年経っても、結局不倫は不倫のまま

始めは自分の性的欲求から始まり、産まれてからは承認欲求を満たす為の相手

相手にお金を出し服を買ってあげたり、あたかも相手の為のような行動も結局はそれで自分のステータスを感じる自己満足


コバエもたまたまお店にきた男といい感じになり、たまたま子供ができ、産まれたらなんとかなるかもしれないと(産む前から認知はしないとの話だったが)、育ててるうちになんとかなるかもしれないと‥


結局この4年間でポンチは信用、信頼をなくし、コバエは人生と時間を無駄にし不倫が終わった







自分の中でなんで?なんで?

なんでこんな事になっちゃったんだろうと気持ちが落ち、自己肯定感が下がる時がまだまだあります

そんな時また読んで自分で自分を肯定していきたいと思います照れ