色褪せた4年間 | 幸せ飛んでった

幸せ飛んでった

幸せに暮らしていたはずが
夫の不倫、隠し子が判り幸せ飛んでいきました
記録と心情綴っていきます


    

4年に渡る不倫、隠し子3歳

発覚から7ヶ月

発覚後水面下2ヶ月

女とは一応別れ

現在再構築中5ヶ月


ゴン(障害児中学生)

テン(小学生)

夫=ポンチ

の4人家族


不倫相手=コバエ女




不倫って本当に周りにいる誰もが幸せになれない

不倫が終わったとしても、関わる人全ての心に残るのは苦しさと虚しさと憎しみだけ‥


長い時間かければかけるほど、無駄な時間が過ぎている


ポンチは4年間だった


私は不倫がわかりその4年間が一気に色褪せた時間になった


この4年間、子どもの七五三があったり、旅行したり、子どもが入院手術したりした4年間だった


不倫しながらしてきたんだと思ったら一気にその思い出が色褪せた


子ども達との、家族との、思い出を汚された気分


そして入院手術時の思いとしては腹立だしさしかない


ケガでの診察で朝から状況を連絡し、手術(後日)になるかならないかの連絡を朝、昼、夕方、夜と何度もしてるのに携帯は電源切れていてLINEも既読にならず

既読になったのは明け方

電源切れて寝ちゃってた‥ってLINE入ってたな‥


結局、数日後の手術になったけど

コロナ禍で面会も手術の際に待つのも1人だった

待っている間心細かった


汚された4年間


不倫してた方に残るのはなんだろう‥

これまた無駄な4年間だったんじゃないのかな?


コバエも妻帯者なんかじゃなく独身の男性と付き合い、子供を産んでいれば普通に幸せな時間がこれから持てたんじゃないか? 


無駄な4年間を過ごした挙げ句、これから待つのは茨の道ね

人の夫に手を出す人なんかには幸せなんて来ないと思うからね


せいぜい1人で苦しめばいい