とりあえず、こんばんわ。主です。

カーグラフィティJKという漫画を見つけたんですが

これが中々面白い内容だったでごんす。

 

というわけで、前回の続きでも。

いずっぱこの大仁駅にて途中下車したよしまるビィさんと主。

そこでは、国木田花丸の等身大パネルを見たり

足湯に浸かったり恋アク編成の3000系を目撃したりしました。

ちゅーことで、よしまるビィさんと主は大仁駅から

7000系に乗って次なる目的地へ向かっていく事に・・・

 

ちょっと駅看板の左上が見切れちゃってますが・・・

次なる目的地、伊豆長岡駅に到着しました。

伊豆の国市にあり、特急踊り子の停車駅にもなっていますね。

 

吹いてますねぇ・・・聖地の風。みとしーの入場券セットの

告知ポスターがここにもあったのでパチリと1枚。

三島駅のみでの販売になっているようですね。

ちなみに、三島でこれを買ってみとしーに行く場合はここで下車して、

伊豆箱根バス(当然ながらみとしー行)に乗り換える必要があります。

 

別のポスターをパチリと、ちょっと色あせてますね。

右側のポスター、『ほんとは女の人に来てほしい』って・・・

ラブライブを誘致できたから良いじゃないですかー!

聖地巡礼に訪れる女性の観光客はカウントせんのかいっ!

 

鞠莉「それはもちろん!レッツ、カウントするのよね!!」

主「カウントしてそうだけど、このポスターは突っ込みたいところ多いよな」

果南「そうかなぁ・・・」

主「そうに決まってるだろ。大体、なんで女性の人に来てほしいんだよ!男性はどうでもいいって事かええ?!」

果南「そんなことは言ってないと思うよ」

鞠莉「主はネガティブ!考えすぎだよ!!」

主「どうもこういうのを見ると、変な風に考えちまうな・・・」

 

改札を抜け、そのまま駅コンコースへとやってきました。

伊豆長岡駅は修善寺駅や三島駅ほどじゃないですが

結構大きくて、ヤマザキショップがテナントに入っているなど

地方私鉄の途中停車駅の割に規模は大きめです。

 

そのコンコースにて、高海千歌のパネルをパチリと。

このポーズをしている千歌、元気があるって感じで良いですね。

あと、パネルが置いてある場所一帯には黒板やら

シール販売機、交流ノートが置いてある場所でもあります。

ラブライブサンシャインの舞台ともなった駅なので

ひときわ駅コンコースはサンシャインに染まってますね。

 

シール販売機をパチリと、沼津のゲーマーズにもありましたね。

ここにもあったのか、というわけで見てたわけですが

小銭を持ってなかったのでシールは買いませんでした(おい)

 

主「しかし・・・千歌の太ももって健康的だな!」

千歌「ねぇ曜ちゃん。この主はどこに捨てればいいと思う?」

曜「千歌ちゃん違うよ。捨てるんじゃなくて保健所に送るんだよ」

主「ジョーダンで言っただけなのに保健所送りとか物騒やからやめーや」

 

黒板もパチリと、チョークもあるので旅の思い出に

この黒板に何かしら書いていくと良いと思いますね。

ちなみに、主も書きましたが・・・まぁ、分かりますよね。

 

ダイヤ「相変わらず汚い字ですわね」

花丸「それに、主Pってどういう意味ずら?」

主「ほら、主は兼業だからさ」

ダイヤ「ぶっぶー、ですわぁ!!いい加減こちらの転がりこんでくださいまし!!」

花丸「そうずら。主はマルたちのファンじゃないずら!?」

主「ファンだけど主はどっちもなんだよ!!」

 

というわけで、次の電車が来るまで少し待ち時間が出来たので

伊豆箱根鉄道の伊豆長岡駅前を散策することに・・・

駅前にはライオンズカラーの伊豆箱根バスが停車中ですね。

あと、画像左手にも韮山反射炉の世界遺産登録についての

大きな告知看板がしっかりと飾られていました。

 

別方角からパチリと、この場所はHPTのPVにおいて

曲が終了した際に登場した場所でもあります。

この場所にて、果南は千歌達と再会するわけですが・・・

一部メンバー、どうやってここまで来たんでしょーか。

 

伊豆長岡駅のヤマザキショップ側をパチリと1枚。

そもそも、ヤマザキショップってまだあったのかと・・・

主の地元ではもう息してないんじゃね?というぐらいに見かけんし。

 

それはさておき、このヤマザキショップ側はと言えば

ラブライブサンシャインの第1期の6話にて登場しましたね。

自転車でここまでやってくるシーンにて登場してましたが

千歌・曜・梨子・善子・花丸・ルビィは疲れ切ってましたね・・・

無理もない、沼津からここまで相当距離あるもんねぇ。

 

千歌「バス代だって安くないしねぇ~・・・」

梨子「でもいい運動になったじゃない。ねぇ、主に今度試してもらおうよ」

曜「あのルートを?いいねぇ!それは名案かも!」

主「レンタカーで行くならおk」

千歌「違うよ!自転車で行くんだよ!」

主「そんな弱虫ペダルの主人公みたいな事でk」

曜「大丈夫!よしまるビィさんに出来て主に出来ないなんてないから!」

主「ふっざけんな!あの方は、いずれ横浜から沼津まで自転車で行こうって考えてる人だぞ!主の地元だったら金沢まで自転車で行くレベルに匹敵するんだぞ!」

梨子「それって、他にやってる人もいるのよね」

主「ぐぬぬ。主はほら・・・マイカー族だからさ」

 

※現在は赤目先生のイラストに差し替えられています。

 

HPTのステッカーが貼られた駅舎をパチリと1枚。

左側に果南、上の方に残り8人がしっかりと描かれています。

中々良い駅舎だと思ったんですが、色々あって変わってしまいました。

なので、現在ではこれを見ることは出来ないようです。

 

ルビィ「これのどこがいけなかったんだろう・・・?」

主「韮山反射炉が世界遺産に登録されたって話を前にもしたろ?」

善子「そういえばしていたわよね。それとこれがどう関係するのよ。なんでこれが撤去されなきゃいけなかったわけ?!」

主「伊豆の国市は景観を阻害する広告物を禁止する条例を作ってしまったんだ。世界遺産登録がキッカケだそうだが、明らかに付近住民はAqoursより世界遺産の方がよほど欲しかったんだろうな」

ダイヤ「世界遺産登録の方が確かに凄いことですからね・・・でも、韮山反射炉からこの駅までは少し距離がありますわよね」

花丸「だったらマルたちのイラストは何の関係もないずら!!」

主「世界遺産に登録された韮山反射炉を持つ街の駅をAqoursでぶち壊されたくない・・・という市民の感情もあるのかもしれないな」

 

ちなみに、今年の4月には赤目先生のイラストに変わりました。

屋内広告物とすることで、屋外広告物よりめちゃくちゃ自由が利くとの事。

しかし、今のところ韮山反射炉に来るというよりかは

ラブライブサンシャインの聖地巡礼や温泉に来るという客の方が

ちょーっと多いような気がしてならないのは主だけかな。

 

電車の時間も近くなってきたので駅の中へと。

伊豆長岡駅のヤマザキショップは、結構大きい方だと思いますね・・・

駅コンコース側には、ラブライブサンシャイングッズが勢ぞろい!

ここで買っていく、という手もありましたが主はこの駅限定の

あるモノが欲しかったので、ここではパスしました。

 

改札を通過する際にパチリと、画像真ん中に何かありますね。

これこそが、『ラブライブサンシャイン記念乗車券セット』なのです。

今回、伊豆箱根鉄道の伊豆長岡駅にて発売されていたので

よしまるビィさんも主も、ここにて記念乗車券セットを購入なのです!

 

ちなみに、記念乗車券の中身はHPTの衣装を着て

ポーズを決めたAqoursメンバー9名のイラストと

その人数分9枚の記念乗車券が封入されています。

そんでもって、その9枚の切符の行先はこうなってました。

 

千歌・・・伊豆長岡→韮山

梨子・・・修善寺→三島

曜・・・伊豆長岡→田京

花丸・・・伊豆長岡→三島(小児料金のマーク『小』あり)

ルビィ・・・三島→伊豆長岡(花丸のと同様のマークあり)

善子・・・伊豆長岡→原木

鞠莉・・・三島→修善寺

ダイヤ・・・伊豆長岡→三島

果南・・・三島→伊豆長岡

 

このうち、果南のだけ出発先と到着先がPVと一致しています。

三島駅から電車に乗って伊豆長岡に到着してましたからね。

ちなみに、PVにてメンバーがこの記念切符通りの行先で行動してたら

曲が終わった際に伊豆長岡にいるのはルビィだけになるという・・・

千歌は韮山、曜は田京、梨子・花丸・ダイヤは三島で、

鞠莉は修善寺に行っちゃっててバラバラですね。

 

主「そして、小児料金で乗れちゃう花丸とルビィのお得な体型!」

ルビィ「ルビィ、子供じゃないもん!!」

花丸「記念切符にそう書いてあるからってバカにしないでほしいし、それにマルも子供料金じゃないずら!!」

主「あーそうかそうか、花丸とルビィは実は年齢詐称がうw」

曜「よっこいしょ」

主「あれれ?なんで持ち上がってるのかな」

曜「うおりゃあああああああ!!」つ背負い投げ

主「やから背負い投げやめーやぁあああ!!」

 

ネタはさておき、記念切符セットはしっかりと購入しました。

レシートは普通の物でなく、『領収書』として磁気券で出てきました。

あじゃじゃしたー

 

そんなわけで、次の電車を待っていること数分。

修善寺行きの3000系、HPT編成が来たのでパチリと1枚。

メインカラーが青色にシルバーって、結構似合ってると思います。

 

それはさておき・・・主は次に来る電車を見てビリっと来た。

まさか、今では見られないあのすれ違いが実現するとはッ・・・!!

 

ラブライブサンシャインの聖地と化した伊豆長岡駅。

その駅にて、大仁駅で見かけたラブライブサンシャインラッピング電車、

三島行の恋アク編成が乗り込んで来たのだ―――――ッ!!

まさに聖地の駅でのすれ違い、素晴らしいっ!の一言ですね。

もちろん、恋アク仕様に乗って次なる駅へと向かうのです。

 

というわけで、ここまで。ではでは