とりあえず、こんにちわ。主です。

スーパーGTの2014年シーズンの第1戦と第2戦を

動画サイトで見たんですが、参加していた音ノ木坂ポルシェって

ラブライブが世間で注目されてた割にスーパーGTだと

実況の人が順位等でチーム名・車種を言うだけに留まったり

他車が追い抜いたときとかにチラって写るのみなので

アニメで例えるならモブみたいな存在ですね。

やはり、痛車仕様で有名なのはエヴァか初音ミクなんだな・・・

 
というわけで、前回の続きでも。
次なる目的地である京都のメロンブックスに向かい、
そこでお買い物をちょっとしてきた主。
次は、寺町京極から新京極方面へと向かっていくぞ。
 
寺町京極と新京極の間、六角通りの広場にあるオブジェ。
謎オブジェでして、主も今のところよーく分かりませんなぁ・・・
見たところ、豚っぽい感じがするんですけど(笑)
 
この場所、憩いの場というか待ち合わせの場というか
いろんな人たちがここで他愛もない会話をしていたり
買ってきた食べ物をを食べていたりしていますね。
ちなみに、この辺りはハトが多く見られますけど
人慣れしているのか、いきなり逃げるとかそういう様子はないですね。
 
前回の記事にて紹介した、『京都オリンピア』のある場所は
こんな感じで3軒ほどゲーセンが連なるところです。
右に写っているのは、行列ができているたこ焼き屋ですね。
それにしたって、UFOキャッチャーやらプリクラやら
こういうのが多くなっていますよねぇ・・・
 
主の地元にも、駅前にアーケード版のクレタク3が出来る
ゲーセンが1軒ありましたが、いつの間にかプリクラのみになり
極め付けが確か男性のみの利用禁止だったような・・・
 
主「なんでプリクラのみあるゲーセンとかって男子禁制なんやろかねぇ・・・とりあえず異議申し立てをする!」ヽ(`Д´)ノ
翼「主みたいな人がいるからですよ・・・」
主「主はそんな危ない人じゃないわい!!」
恵美「プリクラしている女子のスカートの中を撮影したりとか・・・」
主「しないわい!」ヽ(`Д´)ノ
桃子「じーっ・・・怪しい」
主「ひどいよ・・・マジでひどいってばよ」
 
そして新京極へ、通りの道幅は寺町通を基とする寺町京極に比べると
やや狭く、人通りも多いので混雑度は高いです。
この新京極は、『らき☆すた』の修学旅行回にて登場していたので
知っている人もいるのではないかと思います。
実際、寺町通同様に修学旅行生が多いらしいです。
 
主「なんつーか?京都でお買い物できるゾーンだしなぁ」
杏奈「アニメイトは・・・この通りにあるんだよね・・・」
奈緒「でもなぁ、京都に行ってアニメイト行く人なんておるん?」
主「ここにいる!」
奈緒「はぁ・・・そうやったな。主は京都遠征とかしてるもんなぁ」
杏奈「仕方ないよ・・・主だもの・・・」
主「旅に遠征と買い物は付き物だからな!」
 
とあるお店をパチリと、こういうお店って意外にあるんです。
その中で、『金のう〇こ』が店内にあるみたいですけど
そういうのって金運アップ狙いで買う人おるかもしれませんが
とりあえずは主は買う勇気がありませんね・・・
 
それはそうと、画像編集の段階で気づいたんですけど
画像に写っているTシャツにアディ〇スの文字を弄った
『azi-desu』とか『Kazides』ってのがあるんですね・・・
ネタTシャツですが、摘発とかされないんでしょうか。
ほら、大阪の方でアンパンマンなど有名キャラの顔をいかつくした
Tシャツを売っていたお店が摘発されたらしいから・・・
 
主「ちなみに、『私は知りません』というTシャツは隣の寺町通で買いました!文字を自分で選べるのは良いよね!」
百合子「職場で着て行って注目されましたよね・・・」
主「いかにも!旅行先でも着て行くほどでしたから!」
琴葉「恥ずかしくないんですか・・・?」
主「別に。ネタだし良いかなーって」
恵美「そういうTシャツを着て街中歩けるのに、なんで金の『あれ』を買う勇気はないの?」
主「それはそれ。これはこれだからだ」
杏奈「ちょっと分かんない・・・です・・・」
主「いずれ分かるさ」
 
そんなわけで徒歩10分ちょい、もうちょっと掛かってるかな。
目的地である新京極のアニメイトへと到着しました。
ここは、『らき☆すた』の修学旅行回において登場したお店で
こなたが、かがみ達いつもの4人組を連れて
このお店へとやって来るシーンで登場しました。
寺町通に移転する前のゲマズも、アニメにて登場してましたね。
 
星梨花「細かいところも見ているんですね!」
静香「何というか・・・確からき☆すたってアニメは10年前のですよね?よく覚えてますね・・・」
主「覚えてるもなにも、らき☆すたはDVDで何度も観てたからな」
 
そんなわけで、この階段を上っていきましょ。
メロブ寄ったらアニメイトもついでに寄るって感じでなぁ。
 
アニメイトの入っているビルの他テナントはこんな感じです。
2階にアイドル写真館という、アイドル専門のブロマイド写真が
売られているショップがあるのでアイドルファンの方はどうぞ。
ただ・・・AKBとか女性のがあったのかは見てなかったなぁ。
 
亜利沙「なんで寄らなかったんですか!!」(`ε´)
主「いや、特に寄る用事もなかったし・・・」
亜利沙「それがダメなんですよ!京都に来て、アイドルちゃんを取り扱うお店に行かないなんて勿体ないです!!」ヽ(`Д´)ノ
主「熱心だねぇ・・・」
 
そんなわけで、アイドル写真館は機会があったら寄るとして
新京極にあるアニメイトへと入って行く事に。
店内は広く、やはりアニメイトクオリティとやらなのか
アニメのグッズはいっぱい置いてありますね。
これを外国への旅行で例えるなら、メシに困ったり不安になったら
とりあえずマックかスタバに行っとけという感覚になります。
 
それはさておき、新京極のアニメイトにはこんなのがありました。
『アイドルガチャ』・『声優サインコレクションガチャ』。
他にも、こんなのがあと2つ別の種類であったんですが
アイドルガチャの方が気になって見切れちゃいました・・・
 
このアイドルガチャ、アイマスとラブライブの2強が出ていますねぇ。
果南に『ガチャしたいの?いいよ、おいで』って言わせてるけど
あれってラブライブサンシャインにネタとなったセリフありましたっけ・・・?
『歌もガチャも頑張ります』の元は、しまむーのセリフなのは分かるけどさ。
 
作品を超えた歌姫たちが夢の共演、というのがテーマですけど
だったらアイマスも紅白に出してくださいと思うんですよ、ハイ。
ラブライブが成し遂げられなかった武道館ライブもあと1回やるんだし、
そろそろNHKはアイマスに目を向けないとって思います。
 
みく「それで、このガチャは回したのにゃ?」
主「回してませんが」
みく「なんで回さなかったにゃ!こんな主は猫ぱんちじゃなくて本当のグーパンチをくれてやるにゃ!」
ちひろ「そうですよ!勿体ない・・・」
主「い、今邪心なオーラを身にまとった事務員が」
ちひろ「何か言いましたか?」(#^ω^)
主「べ・・・別に何でもないぞ・・・!」
 
だが、ここで何も買わないわけではないぞ!
前回の沼津旅で、ラブライブサンシャインにもハマってる主。
ここでCDとか少し買って行ったぞ。
 
・ミリマスTF01(サンシャインリズム)
・ラブライブサンシャインCD(ギルキス1stシングル)
・デレマスクリアファイル(まさかの佐久間まゆ!歓喜・・・っ!)
 
あじゃじゃしたー
 
アニメイトを出た主。他にもいろいろ行きたい場所もありますが
集合時間の件もあるので集合場所に向かいながら
新京極を闊歩していくこととなります。
そもそも、目的とやらは割と達成したしねぇ。
 
安くてゴメンネ!!なお店、『コポ』をパチリと1枚。
靴下の専門店で、いろんなのがあるので見ていくといいかもね。
それはさておき、この『コポ』の看板に描かれたイラストを
よーく見てみると立ちションしている構図なんですよね・・・
ネタ的には良いけど、こんなんええんかと思ったり。
 
未来「ホントだ・・・これってよく見ないと分かりませんね・・・」
可奈「確かに・・・」
志保「ってか、なんでこんなイラストなんですか?」
主「主も知らん。その店の人に聞いてくれ」
 
新京極にある錦天満宮をパチリと1枚。
知恵・学問・商才の神が祀られ、全国から参拝客がやってきます。
『錦の天神さん』という愛称で親しまれていますね。
牛の像があるのも、この錦天満宮だったりします。
 
ちなみに、新京極にはここを含めて1つのお宮と
7つのお寺がある事から『新京極8社寺』と言われています。
 
星梨花「他にどんなお寺があるんですか?」
主「ここ以外に、誓願寺・安養寺倒蓮華・誠心院・善長寺・西光寺・蛸薬師堂永福寺・染殿院の7つがあるぞ」
星梨花「そんなにいっぱいあるんですか!知らなかったです!」
主「ちなみに、染殿院は安産祈願の為か女性の参拝者が多いぞ」
 
その寺社が壁面にて地図で出ていたのでパチリと。
御朱印巡り、そういえばテレビでやってましたねぇ。
あれってブームになったそうですが、今はどうなっていることやら。
主の職場の上司がこの御朱印巡りをしてみたいとか言ってたよな・・・
 
新京極は有名な会社、松竹が発祥した地でもあります。
ここに、『京都阪井座』という劇場があり松竹の創業者である
大谷竹次郎がこの劇場を買収したことから松竹の歴史は始まりました。
また、この場所は昭和50年代まで多くの映画館が密集しており
今の新京極とは思えないぐらいの『興行街』と呼ばれるほどでした。
 
主「ちなみに、現在新京極にある映画館は松竹のシネコンでMOVIX京都のみになりました」
このみ「この1つにまで減っちゃったのねぇ・・・」
 
ちなみに、新劇場版・イニシャルDシリーズや
ラブライブの劇場版は松竹から配給されています。
このうち、ラブライブは2015年度の興行成績にて
28.6億円を記録して2015年度のトップともなりました。
 
うーん・・・主的にストーリーはイマイチに感じますね。
面白いけども、何度も観ようと思う気にはなれません。
2期見ていないせいもあるけど・・・
もし2期を見ているならば、その評価は変わるのだろうか。
 
それはそうと、新劇場版イニDは曲が良い感じですね。
中里編で使われた2曲は実に素晴らしいです。
 
右の映画のポスター、『黒子のバスケ』の劇場版ですね。
上に描かれた2名は悪役チックに見えますね。
バスケに悪役もクソもあるのかと思ってちょっと調べてみると
ストーリー内で差別的発言をしたという設定があるみたいです。
というても、ワイスピで『日本車はV8に勝てない』みたいな
そういう感じのセリフだろうと思ってますがね。
 
ちなみに、バスケを取り扱った漫画・アニメは多いですが
その中でも異色なのが『DEAR BOYS』という作品。
アニメでは、頭文字Dに次いでユーロビートを劇中で流すという
変わった作品だったりします。曲は放送された当時にリリースされていた
SEBで構成されており、特にイニDアケステ3ファンの方は
思わず『この曲土坂の曲やん!』という人も居そうですね。
 
翼「そんな有名な曲を使ってるんですか?」
主「PAMERAとかFALL IN THE WEB OF DESIREとか」
百合子「そんなの知らないですよ・・・」
主「無理もねぇか。曲まで知ってる人いないしなぁ」
杏奈「確か・・・イニシャルDで使われた・・・らしいね」
主「うむ。ゲーセン版でだけどな」
 
花見小路ではなく、『花遊小路』をパチリと1枚。
元々は、ここに『花遊軒』という精進料理のお店があり
大正時代になって、その店があった場所にちなんで
この商店街の名前が『花遊小路(かゆうこうじ)』となりました。
 
調べてみると京都一短い商店街として
オフィシャルサイトでは前面的に出していますね。
通りの幅も新京極以上に小さく、小路っぽさが出てますねぇ。
しかし、人通りはあんまりいないようです・・・
 
というわけで、ここまで。ではでは