とりあえず、こんばんわ。主です。

職場で報われない事多すぎて困ってます・・・

それにしても、痴漢冤罪の為の保険があるそうですね。

主も密かに入ろうかなぁと思っていたり。

 
というわけで、前回の続きでも。
謎解きを終えた主は、即席で組んだ班が解散したので
ここからバスの出発時間までちょいと見ていきます・・・
まずはそれの始まり、『東映アニメ』と『刀剣乱舞』を見ていこう。
 
東映アニメギャラリーをパチリと1枚。
今回は、このアニメギャラリーを見ていこうと思うんですが
3年前は『脱出の城』の場所にあったんですよね・・・
そもそも、なんでパディオス側に移動してるんやし
しかも、やけにスペース小さくなってないかい。
 
このアニメギャラリーは、パディオス1階の一角を使っており
前よりも規模がかなり小さくなってしまいました。
恐らく、前の2割も無いんじゃないかと思うんですけど・・・
ただ、展示品はどれも魅力あふれるものが多いので
これは前と同様期待しても良いと思いますね。
 
主はやっぱりプリキュアの方に目が行くなァ~(笑)
スマプリとかふたりはプリキュアS☆Sは好きな作品ですね。
あと、ドキプリとかハトプリとかも気に入ってるんですが
もうプリキュアは2年ほど見ていないですね。
 
とはいえ、たまーにプリキュアを視聴してたりしてます。
プリキュアはいずれにせよ、自衛隊とタッグ組まないとなぁ。
 
育「そんなの、子供たちが理解できないと思うよ」
主「世はプレミアム・・・プレミアムなんだよ!!」
桃子「言ってることがサッパリだけど、大人の視聴者も狙うって事?」
主「うーむ。そうじゃなくてリアリティさを出すんだよな」
杏奈「それをすでにやってたのって・・・」
百合子「多分、仮面ライダークウガとかアギトとかだよね」
主「そう!今のプリキュアにはそれぐらいないと!!」
 
ただ、クウガチックなプリキュアって怖いだろうなー・・・
ほら・・・プリキュアって過去にキュアブラックとキュアホワイトが
戦っただけで見ていた女児が泣き出してしまったり
演じてる声優さん同士辛い思いをしたという事も聞いたことがあるけど
クウガチック、もしくはシン・ゴジラや平成ガメラ3部作のような
プリキュアを朝っぱらから放送したらすごいことになりそう。
 
杏奈「OPの曲から・・・想像つかない戦いの様子とか・・・」
百合子「一般人が敵に〇されるという描写もあるって事ですよね?」
主「うむ。テコ入れとしては悪くないと」
育「そんなの絶対見ないよ!大体、主はプリキュアってのが分かってるの?」
主「ほえ?」
桃子「育、主に説教してあげて」
育「いーい?プリキュアってのはねくどくど・・・」
主「」(´・ω・`)
 
まぁ、とりあえず実現することはなさそうな感じです。
良かったね、世の女児諸君!(おい)
 
ポスターをパチリと、今年公開の東映アニメ最新作ですね。
左から、『プリキュアドリームスターズ』、『ポッピンQ』、
『ワンピース・フィルムゴールド』となっています。
このうち、ワンピースとポッピンQは2016年に公開されました。
 
プリキュアドリームスターズは、春の『オールスターズ』映画なのだが
これはその『オールスターズ』の名前が無くなってます。
それだけでなく、歴代プリキュア(ハピプリまで)が登場せず
ゴープリ、まほプリ、キラプリの3つしか出てきません。
子供たちに親しんでもらうため、直近の3作品に絞ったんだとか。
 
まぁ、プリキュアが増えすぎて時間内で捌けない事だと思うけどね(笑)
 
そして、ポッピンQは観るか迷ったけど観なかったやつです。
キャラが可愛いんですが、うーんみたいな感じでさ。
 
展示品をパチリと、3年前と変わらないものがありますね・・・
フラッピとチョッピのぬいぐるみはかなり可愛く出来ています。
 
それにしても、チョッピ役の人って亡くなったんだよなぁ。
なんつーか、これをプリキュアS☆Sの世界観で置き換えると
突然失踪したチョッピを悲痛な思いで探すフラッピを連想しますね。
うん、話の内容が暗くて鬱すぎて笑顔な咲も泣き出すレベルです。
 
話が暗くなっちまったな、まさかこんなことがと思ってもみなくて・・・
あの声の人はもういない、って思うと人って何があるか分からんねぇ。
 
さて、このショーケースの中のプリキュアグッズを見てみると
プリキュアS☆S関連のって大きいのが多いですね。
自転車用ヘルメット(プリキュアS☆S仕様)は初めて見ました。
ちゅーか、主が気づいていないだけなんだよね(;´Д`)
 
プリキュアのフィギュアはいろいろあって良かったんですが
一部グッズとか台本とかは無くなっていました。
展示スペースの都合上か、それらが全部消えてました。
 
ショーケースの中には、ワンピースやらドラゴンボールといった
有名アニメのフィギュアが数々揃っております。
マニアならば、間違いなく涎を流すほどのレベルですね。
一体、このショーケースの中身はおいくら万円なんでしょうかねぇ・・・
 
百合子「ところで思い出したんだけど、主は私のフィギュア買いました?」
主「え・・・まだだけど・・・?」
杏奈「杏奈・・・のも?」
海美「私のは!?」
美奈子「私のは・・・買ってないんですね?」
未来「ちょ、それじゃあ主は私のも?!」
主「お、お前ら主の財布が」
百合子・杏奈・海美・美奈子・未来「「「「「ケチ!!!」」」」」
主「ケチじゃないやい!売ってないから買わんだけやい!」
翼「でも、この前・・・鉄道模型を買うとか言ってませんでしたぁ?」
主「そ、それをいつ!?」
恵美「やっぱし・・・」
琴葉「はぁ・・・この浮気者にはひゃくまんさんの」
主「分かったからやめてくれー!!」
 
ちなみに、ミリマスのフィギュアって探してるんですけど
見つからない場合が多いんですよね・・・
百合子とか欲しいよな、あと翼のフィギュア化も進んでるそうだから
これも何かの景気に買っておきたいと思ってるけどねぇ・・・
 
ポスターをパチリと、ここからはちょいと懐かしいアニメ映画のですね。
左から『ワンピース』、『銀河鉄道999・エターナルファンタジー』、
『花より男子』となっています。懐かしいものばかりだと思います・・・
 
このうち、ワンピースは映画第1作で2000年に公開されました。
『海賊王におれはなる!』というポスターのキャッチコピーを見ると
名探偵コナン劇場版第1作の『真実はいつもひとつ!』みたいな感じです。
この頃のは、ルフィ・ゾロ・ナミ・ウソップの4人だけみたいですが
初代OPにはサンジも写っていたりしますね。
まだ、今みたいに麦わらの一味がバラエティ豊かな
連中じゃなかった頃の時代なんですよね・・・
 
百合子「バラエティ豊かなって・・・」
主「だってよ、池谷のマッチョ版に骸骨とかナミを色っぽくした女とか、もうバラエティ豊かすぎんだろ」
杏奈「チョッパー・・・可愛いよね」
主「なんかハルクみたいな感じもするけどな」
 
銀河鉄道999は映画で見に行ったこともありますが
あれっていつの作品か覚えてないんだよなぁ・・・
そして、花より男子って実写ドラマでしか知らん主だったけど
アニメ映画化もされてたんですね。
漫画原作ってのは聞いたことがあったんですけど。
 
ポスターを主的にパチリとしていってます。
左にあるのは、『プリキュアオールスターズ』ですね。
記念すべきオールスターズ作品の第1作です。
開港150周年記念の横浜を舞台にMH・SS・プリキュア5と
フレプリがフュージョン相手に戦うというお話ですが
横浜の描写が良い感じになってますね。
 
ミルキィローズの『クレーターパンチ』は
明らかにみなとみらいに大穴を開ける勢いでした。
また、この作品で初めて『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』的な
過去の映像の回想シーンが流れたんですよね。
ちなみに、MH・SS・プリキュア5勢のみだったんですけど
その時に流れた過去の話のシーンはこれですね。
 
・MH(ふたりはプリキュア・ふたりはプリキュアマックスハート)
無印第8話、ほのかとなぎさが仲直りするシーン。名作です!
このお話、回想シーンの前居に当事者にしか読めない
日記帳を両者が読むシーンがありますが、
この部分を知っておくと見る目が変わるかも。泣けると思います(おい)
あと、なぎさがほのかにあるセリフを言ったのもこの話です。
 
・SS(ふたりはプリキュアスプラッシュスター)
第35話(だったと思う)、試合に負けて悔し泣きする咲のシーン。
それを穏やかな表情で見守る舞は良い嫁になれるわ。
ただ、主的に無印のと比べると回想シーンはもっと別のを
採用しても良かったんじゃないかと思った。
 
・プリキュア5(Yes!プリキュア5・Yes!プリキュア5GoGo)
プリキュア5の第24話、のぞみの説得を受けて
他の4人が正気を取り戻すシーンが登場しました。
これの前の23話、ある事で彼女らがギスギスしてしまい
不人気りんちゃんさんはあの名台詞を吐いちゃうわで・・・
この23話・24話は通しで見ないとそのすごさが分からない。
これらを見た上で、回想シーンを見るとジーンと来るものがあります。
 
百合子「こ・・・細かいですね」
翼「よくそんな所まで見てるんだね~」
主「アニメで見たもん。ただ憶測の部分はあるけどな」
 
あと、そのプリキュアの隣にある劇場版ゲゲゲの鬼太郎は
地域によってご当地キャラが登場するそうです。
その右にあるのはクラナド、うーん・・・深夜アニメのイメージだな。
 
恵美「それ以外の説明少なっ!!」
琴葉「もうちょっと割きましょうよ・・・」
主「プリキュアのポスターを見て・・・つい☆」
 
多分、夜な夜な動くプリキュアの人形たち(違)
 
プリキュアの等身大の人形があったのでパチリと。
実際に登場すると、こんな感じで出てくるんですかね・・・
しっかし、つぼみことキュアブロッサムの後ろ髪は特徴ありすぎです。
そーいや、1つ気づいたけどブラックとホワイトはどこ行った?
 
3年前は別の作品の展示がやってました。
そして、今回は『刀剣乱舞・京の軌跡花丸まつり』という
刀剣乱舞のイベントがやっていました。
 
花丸まつりというところで主は・・・
『サンシャインな風』が吹いてるのかと思いましたが
どうやらそんな気配すら全く感じられないようです(おい)
 
ちなみに、パネルに描かれている登場キャラは
左が『大和守安定(やまとのかみやすさだ)』と、
右が『加州清光(かしゅうきよみつ)』ですね。
刀剣乱舞というと、刀を擬人化したゲームであり
後々にアニメ化された作品ですね(それが花丸ってわけだ)
 
では、先ほどのこのメイン2名は誰の刀なのか・・・
答えは両方とも新選組の沖田総司が使っていた物でした。
主的に刀というと、『村正』かスズキの『カタナ』を思い浮かべますね。
後者はカタナ違い?気にすんなってどっちも切れ味抜群だから(笑)
 
右が『堀川国広』、左が『和泉守兼定』となっています。
これも刀が擬人化したキャラクターです。
両者共に、元となった刀は新選組の土方歳三が愛用してました。
それにしても、刀を擬人化して成功するなんてなぁ・・・
 
そういや、一時期ですがピクシブの小説ランキングを
『とうらぶ』こと刀剣乱舞が埋め尽くしてましたね。
審神者が愛していたやつを誰かに寝取られたり
それを2ちゃん風にして書いてあったのが流行ったり・・・
あの熱はどこへやら、今はもう聞かないですね。
 
それにしたって、このブースだけ女性専用車両かというぐらいに
『とうらぶ』のファンでいっぱいになってました。
物見雄山で来た主、完っっっっっ全に浮いちゃってます(笑)
この短冊には、ファンが書いたイラストなどで埋め尽くされてます。
うーむ、ちょいと見てきたけど結構濃いものもあったな。
 
息抜きがてらのポッピンQ、メインの子が可愛いです(・∀・)
話は異世界でアイドルやるみたいな感じですけど
詳しく見てないから何とも言えないんですよね・・・
 
なんつーか、ダンスシーンのグラはプリキュアのEDっぽいね。
あ、ちなみにメインの子で可愛い!と主が言ってたキャラは
『小湊伊純』っていう子ですね。良い感じです。
 
というわけで、ここまで。ではでは