+テッコンキンクリート+ | あーるの世界であーる

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今年も走りつづけます~

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あっという間に週末ですね。

はやーっ・・仕事している日中は長いのに、1週間は早い。って感じのRです


さてさて、昨日も接骨院へ行ってからの出勤でした。



朝の接骨院、人が多くて、推定平均年齢70歳ほど。診察室の中は10人越え。
 
そのパンパンに入った部屋の中は、家のこたつ化しており、常連の大声トークが繰り広げられている。あたしにとって最高の人間ウォッチング場となったのであります。

昨日のトーク大将のYさん(初対面なのに、話聞こえるだけで名前も家もわかってしまったオソルベシ田舎町)中心に、いろんな話が繰り広げられる。
 
 
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ちょっと長いですけど、
聞いてくれますー?????
 
 
 

1.地元出身の野球選手の話(Yさんらのよって番付が作られる)
2.お正月の津波警報誤報の件
3.宝くじの話(当ったら案)
 
 
 「警報出た時、足の悪いおばぁさんエライ騒ぎして山の上へ登ってなー」
 「足、悪いて言うたらアカン。不自由な、て言わなアカンで」
    と、突っ込みが入るが

 「そんな事いうたら、ここにおる人みんな足不自由な人やら。なーなー!」
    と、ガハハハ笑う。
 
 
   あたしは腕やし・・・
 
 
 「宝くじ当ったらよー!先生とこ3階建で立て直したるわー」
   そう言いながら、Yさんの頭の中ではズンズン設計ができあがる!語る!
 
 
 「テッコンキンクリートの3階建で下は駐車場・・」
 
   そこは突っ込む所だっ!(R・心の声)
 
その後も構造の話で「テッコンキンクリート」連発
なのだが、ふつーに語っている。本当にふつーに会話
 
 
これは「体=かだら」と普通に言う和歌山県人の日常なのだろうか?
「鉄筋コンクリート=テッコンキンクリート」それも普通なようですわ。
 
 
結局、どの話も〆は無かったようなー。
 
また、今日も終わりの無い話が始まるのでしょうかー?
 
  
 
イメージ 2
 
 
ではでは、今日も行ってきます。
 
 
 今日もYさんは居るのか?ニヤリ
 
 
 
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