カメラ

カメラと言っても、胃カメラ

今日はじめて体験しました。結果なんともないらしい。ドクターとの話はまた来週。

しかし、バリウムもやけど、この医学の発達した世の中、なぜもあんなに辛いのか胃カメラ受けながら、わたし絶対に健康でいようと誓った。お酒もほどほど、たばこはもともとしないからいいとして、ストレスほどほど、にこにこ笑おう。健康損ねるとこんな辛い検査もあって、気持ちもどよ～ん。健康ほどお金のかからない幸せなことってないよ、ほんまに！

胃カメラは、経験者の夫にどんなんか聞いてみて、夫いわく、検査中寝るほど余裕でへっちゃららしいバリウムなんかに比べると、ほんま楽やでーと聞いたから、なるほどそんか大変ちゃうんやなと思ったのが大間違いやった。しんどいかもとおもったことは、辛いと経験した人に聞くべきやと思いました。呑気な夫に聞いたばかりに、わたしの甘い期待はもろとも崩れ、検査中げぇげえはきたいのを堪え、泣きながら、おえおえなり、胃の中でカメラが動くたびにおえおえなり、背中さすってもらって深呼吸がんばってもおえおえなり、もーほんま気絶寸前  どんなに辛いことも出産に比べたらマシだっ！とバリウムも乗り越えたけど、胃カメラのが辛いかも。

これからの健康診断、胃カメラにしようと思ってたけど、バリウムとそう変わらない辛さ。この二者択一問題の答え、出したくない

ま、そのあとはご褒美がてら、cafferelでスウィーツ頂きました。

 

月末に待ってる違うカメラは果たしてどうなるのでしょう