「べき」をやめたら、こうなった。 |  沖縄→さいたま市 ( 浦和美園 ) 透視リーディングセラピスト 高木ちえ 

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さいたま市( 岩槻区浦和美園 )で個人スピリチュアルセッション、透視リーディング講座などを開催しています。

 

付き合ってるならこうあるべき

結婚してたらこうあるべき

父親はこうあるべき

母親はこうあるべき.....

子どもは…

大人は…

教師は…

ベキベキベキベキベキ.....

という思い込みがとっても強かった私。

 

 

その思い込みの強さは

「自分自身が

 こうあるべき」

という強い信念となって

自分を苦しめていました。

 

 

でも、当時はそんなこと

気づきもしません。

 

 

「べき」に囚われてることに

気が付いてない私は

心が辛くなっていることにも

気がつかなかったのです。

 

ストレスは感じていたのですが

それがまさか「べき」のせいだとは

思ってもいなかったのです。

 

 

 

 

 

 

例えば、私は事務的処理が

本当に苦手なんです。

 

役所からのお知らせとか、

電話会社からのハガキに書いてある意味とか

年金とか税金とか.....

文章の意味がイマイチ謎です。

 

そんな自分を強く否定していたので

頑張って頑張って

できるようにしたかったです。

 

で、そんな結果

どうなったかというと.....

 

「自分と同じように

 事務的処理が苦手な人を責める。」

「その他、自分の『べき』範囲外の

 行いの人を責める。」

 

ということをするように

なっていました。

 

 

「〇〇ができない自分」を責めてるんだから

「〇〇ができない人」を責めるのは

当然のことですよね。

 

 

多分、「事務的処理が

できなくてもいいじゃん。」

と、できない自分を受け入れてから

「でも、ちょっとは

できるようになったら便利じゃない?」

というように取り組んだら

また違っていたのかもしれないですが.....。

 

 

「事務的処理が

  できないのはダメだ!!」

 

「物がどこに仕舞ってあるか

   把握してないのはダメだ!!」

(私、しょっちゅう、物をなくします....。)

 

「子どもはしっかり

   育てなくちゃダメだ!!」

 

ダメだダメだダメだ.......と思いながら

克服しようとしていたのです。

 

 

 

結果、できるようには

なりませんでしたヽ(;´ω`)ノ

 

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 

で、今は、どういう立ち位置に

いるかというと.....。

 

「できない私」がダメだ

と思わなくなりました。

 

「このままで、いいんじゃん??」

と素直に思えるようになりました。

 

そして、その気持ちを、

伝えることができました。

 

 

誰に???

 

夫に、です。

 

 

はい。

 

 

私は、ずっとずっとずっと

夫に「〇〇ができない。」

って言えないで来たのです。

 

 

事務的処理だけではありません。

他にも、妻としてしなければならない

(と思い込んでいた)いろんなことです。

 

できないし、

したくないことが

たくさんありました。

 

同時に、できない自分を

責めていました。

 

端から見ると、

自分を責めてるようには

とてもとても見えなかった

ようですけどね。

 

 

 

 

夫は、できない私に

いい顔はしませんでした。

 

夫の言い分は

「できないわけじゃない

 してないじゃないか。」

ということでした。

 

確かに、私は、自分の苦手分野

(興味のない分野)に関しては、

突然やる気が出なくなるんです。

 

それは、人にとっては

「やってない、努力してない。」

ってことになるんですが、

私にとっては「できない。」

ってことなんです。

 

そういうことも含め、

「やっぱ私は人間失格....。」と、

また自分を責めていました。

 

それが、ある時期から

そんな自分を責めるのをやめ、

できないってことを

伝えることができました。

 

 

はじめに伝えた時は

かなり勇気が要りました。

 

心臓ばくばくでした。

 

でも、思い切って伝えました。

 

私が夫に伝えられるようになったのは

私自身が「できなくていい」って

自分に許可が出せたからです。

 

でなきゃ、私にとって登竜門の

夫に伝えるのは無理です。
 

 

 

すると、夫はどうなったか.....。

 

 

私を責めなく

なりました。

 

しかも

 

私のできないことを

快くサポートしてくれるようになりました。

 

 

 

今までの私は、夫に対して

「こんなやり方

    おかしい!! 

   ヽ(`Д´)ノ」

「これができない

    なんて、ダメだ!

 \(*`∧´)/」

だったことが

「こんなやり方か。

 おもしろーい

 ヘ(゚∀゚*)ノ」

「これができないんだ。

 へえー (°∀°)b」

に変わったのです。

 

 

夫は私に責められることが少なくなり、

お互いの苦手分野を補うという

パートナーシップに変化しました。

 

なーんだ。

 

苦手なことは

責め合わないで

補い合えば

いいんじゃん!!

 

こんな簡単なこと

なんでできなかったのか。

 

それは、私が「できない私」を

許さなかったから。

 

 

でも、「できない」ことは

ただの特徴の一つって思えたら、

責める理由はなくなります。

 

 

そんな風に自分を

まるっと受け入れていたら

相手のこともまるっと

受け入れることができました。

 

 

 

こうなるには、まずは

「べき」に囚われてる自分に

気がつくことが一歩でした。

 

「べき」たちは、あまりにも

私にとって自然なマインドだったので

囚われていることに気付くことさえ

はじめは難しかったです。

 

 

 

まずは気づく。

そして、許す、受け入れる。

 

この繰り返し。

 

 

しばらくやって行くうちに

自分自身に関する

たくさんのことを

受け入れて行きました。

 

 

そして、

「妥協でも我慢でもない歩み寄り」

という形のパートナーシップを

育めるようになりました。

 

 

 

 

 

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