稲盛和夫氏も実践した松下幸之助のダム式経営
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Panasonicの創始者、松下幸之助さんが唱えた経営手法に「ダム式経営」というのがあります。
「企業はまさかの時のために一定額の貯金を銀行に持っているという余裕のある経営が必要だ!」というものです。
私は生まれてこれまで、銀行やサラ金などどこからも借金というものをした事がありません。また、誰かにお金を貸した事もありません。
12年ほど前にローンも全部返済してしまったためローンもありません。
あるのはかなりの会社の資本金(内部留保金)です。いわるゆ松下幸之助さんのダムですね。
この方式の経営には稲盛さんが本に書いている話があって、それは松下氏の経営セミナーに稲盛さん若い時に出席した時のことです。
その時松下さんが「ダム式経営が必要です。強く皆さんにをお勧めします。」といったら会場から苛立ちとクスクス笑いの失笑がもれて、ある参加者が苦笑いして
「そんな事は誰でも分かってますよ。どうやったらダムが作れるかその方法を教えてほしいから来てるんじゃないですか。」といったら、松下あさんは少しムッとして、
「そりゃあ、その方法は私にも分かりませんのや。ただ、作ろうと思わなければ作れませんわな」
と答えたそうです。
質問者はじめ会場の出席者はなお苦笑いをしていたそうです。
その時稲盛さんは
「私はその瞬間稲光に打たれたように感動した。経営の極意とはこのようなものだと悟った。
何年か後にはこれぐらいのダムを造るんだという不退転の強い決意が必要だ。それが無ければ経営などできない。この会場で今それを理解しているのは俺だけだろう。」
と思ったというのです。
これは私もこの話を本で読んで最初は失笑していた出席者と同じ思いだったのが、今はよく分かるんですね。
それは、なぜかというと例えば「売り上げを月200万円にしよう。」という事も「思わなければ」絶対達成できないわけです。思えば、毎日その達成のアイデアを一生懸命出そうとするでしょう。
これが有名なマーフィーの「思いは実現する」という法則だと思います。
ソフトバンクの孫さんは大学生ぐらいの若い頃、「儲けるアイデアを1日で最低1つ出すようにしていた。」そうです。
これも恐るべき発言ですね。こんな人なかなかいないでしょう?
おそらく亡きスティーブ・ジョブスが近いのではと思います。1日一つのアイデアを数年出していったらどうなるか?それは大変な蓄積となっているはずです。
いずれにしてもダムがあるから、新入会生の方にも安心して授業料を払っていただけると思っております。