3月1日は旧暦2月4日でしたが、今年は新暦の2月4日が立春でしたね。
立春以降に今年の方位吉凶が変わりましたが、歳徳神の方位は壬でした。つまり恵方はおよそ北北東となります。
今年は正月早々に親戚の葬儀があり、七七日までは神社参詣を控えていました。
なので、少し遅くなりましたが、3月1日に恵方詣を行いました。
私の住居から北北東には、日光東照宮があります。
日光東照宮を訪れるのは2014年1月以来ですが、前回は別の目的のため表門で手を合わせたのみでした。
東照宮は平成25年から平成31年3月末迄の予定で、本殿や陽明門の大修理をおこなっています。また昨夏より「三猿」「眠り猫」の彫刻も修復中です。現在、「眠り猫」の美装化は終りましたが「三猿」はレプリカが掛けられています。
陽明門は来週3月10日に竣工式がおこなわれるようで、「三猿」も3月中には美装化が終了する予定なので、陽気が暖かくなる今月末以降は、混雑が予想されます。
今回は恵方詣が目的なので、敢えて境内の混雑の少ない時期に参詣しました。
それでもアジア系外国人の観光客は多かったですが、比較的ゆっくりと参詣できて良かったです。
暦の上では春の中月になりましたが、日光は都内や私の地域より気温が5度ほど低いこともあり、顔や手など露出している部分は、寒さで痛いような感じでした。
まさに神域にて、清らかな気持ちになることが出来て、今年一年間の平穏無事を祈願し、御札を授かって参りました。

