10月20日(日)は、県立柏高校にて、5・6時限で50分×2回の講義をしました。

今年が10年目のセミナーですが、プロジェクタの使用は、意外にも今回が初めてでした。
決められた内容を繰り返すのであれば、紙芝居のように画面を変えながら話せます。
私は、聴講者の反応を見ながら、内容を変えていくタイプなので、今までパワポをあまり使いませんでした。
しかし、今夏に大ホールでの講演があり、これを機にホワイトボードへの書き込みや資料掲示でなく、資料投影を決断しました。
初めてパワポで話した25年前と比べ、機器も進歩し、ハンズフリートークが出来るようになったのも、理由の一つです。

しかし、開始前、プロジェクタに画面が出ない。
万一のために持参した手のひらサイズのプロジェクタは問題ない。結局、別のプロジェクタを用意いただき、事なきを得ました。
ライブでは、こういうことはよくあること。

そして休む間もなく1限目、今年の高校生たちはとても熱心でした。出来るだけ多くのことを伝えたい...が、時間配分をミスりました。
些細なことで影響されるのは、私の未熟さと反省。

2限目は、内容はほぼ紹介できたものの、質疑や交流タイムを取れなかった。
内容量は昨年と同様なのに、画面の文字表示や切り替えなどロスタイムをもっと考慮する必要がありますね。
今夏に最新のPCに変えたのですが、途中でパワポ画面のみ動かなくなり、アプリを再起動して修復。
パワポ使用の場合、伝える内容を絞り込まないと。
高校生に伝えること以上に、今後への課題がありました。
終了後、懇親会で他の講師(ほとんど後輩)約10名との親睦もおこない、それぞれの課題を情報収集。
思えば10年前は、私への聴講希望者は十数名、私個人としても人生で最悪の状況で、高校生に偉そうに話せる立場ではありませんでした。
今回は100名近い受講希望者に、10年前のことも一つの通過点として話に交えましたが、後輩たちにこれからの希望をもってもらえるような話が、少しはできたかなと思います。
次の機会があれば、モアベターな内容にすべく精進します。