山とつながる感覚は
毎日見た夢がなければ
こちらの神社は龍を感じた神社として
ご紹介したかった神社でした。
時空を超えて神と人の御霊を映し出す《神の御鏡》
霊と遊び冥界からの声を伝える《冥界の守り人》
情報を呼びエネルギーを読む私《アカシック司書》
の3人のミラクル旅の話💓💞
🐉私の龍の絵があなたの心に
《鬼とつながる夢》これまでのお話
人里離れた神社とは思えないぐらい
立派な神社です。
手水社も素晴らしい彫刻がされていました。
どれだけの財と人の力が必要だったか…
サル注意の看板がかかっています。
山ならでは
立派な御門から
一直線に拝殿が見えます。
御門の彫刻も素晴らしいです。
門をくぐると
正面には夏越の祓いの茅の輪が見えますね。
右手にある四角い穴がある丸い石碑が
開運招福の碑
参道の両側は参道と灯篭が並んでいます。
夢と記憶では消えているのです。
拝殿は修験の神社のような感じがしました。
参拝していると意識が
アルプスの山々のの上に持っていかれて
その空を龍が横論で飛んでいる姿が見えてきました。
社務所は朝早かったのか閉まっていたので
お話を聞くことができなかったのが残念です。 御朱印も
神社の奥に山の方から流れる
「妙見 里の瀧」 という小さな滝がありました。
なんかいっぱい写っていますね。
滝の上からみた写真です。
「お水もらえば」と神の御鏡に言われたのですが
入れ物がなくて
前日のお昼を食べたお蕎麦屋さんでもらった
お酒の瓶を使うことにしました。
とっさに
近くの末社の前でお酒をあけて
参拝しました。
どの神さまがまつられているのか
わからなかったのですが
後日調べると
金毘羅さまでした。
こんぴらさまは
水の神である龍神さまで大物主と同じエネルギーと言われています。
駆逐艦有明の碑がありました。
鳥居の中にはあるのですが
御門と参道のからそれた場所にあり
拝殿のあたりと雰囲気が違います。
有明の艦内神社がこちら有明山神社なのです。
石碑には分霊記念となっていました。
今では
英霊の御魂を祈る場所です。
夢の中で見た戦いの場所は
一つではありませんでした。
夜もあれば昼もありました。
安曇野の民を守って
八面大王が最後に立てこもった洞窟は
有明山神社のそばにあります。
ここは八面大王の終焉の地ですが。
彼を慕った民も大勢亡くなったのです。
当時この場所に神社があったのかどうかわかりませんが
この地が御魂を鎮めるために
今も祈りの場になっている
そんな風に思いました。
感謝して祈ることだけが私にできることです。
安曇のでは穂高神社も参拝したのですが
こちらは鬼と関係ないので
後日書きますね
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