「高次の存在は何を伝えに来たと思いますか?」

「それでのりこさんは、何ができるんですか?」

 

 

2018年の2月

一枚の写真を前に

友人の冥界の守り人が

何度も何度も私に聞きました。

 

子供の頃遊び場だった神社の写真です。

 

 

木がいっぱいあって

木登りに困らないそんな小さな神社だったのです

 

 

「お社の周りの木を切り倒され

小さな祠は取り払われ

駐車場になってしまったので

悲しいと伝えに来ているのかも」

 

 

冥界の守り人「なんでそれをのりこさんに伝えるんですか

のりこさん何ができるんですか」

 

二人「沈黙…」

が繰り返される

 

その様子をブログに書いたのがこちら

 

 


 

 

冥界の守り人によると

高次の存在は

「ずっと小さいころから見てました」しか言わないらしい

 

 

この写真がきっかけで

チャネリングしたり

神さまと対話することが始まったのです。

 

 

 

子供の頃から

大好きで大切に思っている神社が

荒れていく…

私は悲しくても何もできない…

 

 

神道は宗教ではなく

日本人の美しい心のありよう

 

ちゃんと後世にも伝えたい

子供たちに伝える大切なものなんだ

 

 

そんな思いから

寄付を

子供の団体から神社へと

変更しました。

 

日本人の心のありどころを

大切にすることに

少しでもお役に立てればと思います

 

 

 

そして今ではこの写真に

3柱の神様が写っているというのが

私の冥界の守り人の共通理解です。

 

当時は、二人とも神様って言えず

高次の存在と呼んでました(笑)

 

 

 

神さまと向き合えるきっかけをくれた

冥界の守り人ありがとう

 

そして冥界の守り人は

悪魔と向き合った昨年末からもも支えてくれました。

 

そのお話はこれから書きます