マーク・ヘンイック氏/自殺撲滅にむけて



HSPの気質を持っている人全員

ではないと思いますが、


HSPの中には

ややこしいことを考え抜いて

こねくり回すのが大好きな人は

多いと思います。😁



例えば、


〝世界とは何か〟

〝存在とは何か〟


なーんてことを。😄



疑問を疑問として置いておくことが

苦であることと、

難しいパズルであればあるほど

挑戦したくなる性質のため、


一つの疑問を

延々と考えやすい脳の構造

を持ってると思うのですが、


みなさんは、どうですか?




そういった人達の中でも

ある程度の割合の人たちは、


宗教団体に属したり

神社巡りをしたり

スピ的な考え方を受け入れるなど


既存の概念体系に属することで

安心感を得る(心の平穏を保つ)

というパターンはあると思います。


私自身は、

それらの持つ精神安定剤的な役割を

わざわざ否定するつもりはないし、

確かに

現状の進化過程の脳には

有効だろうと思います。


(ダッセー奴とは思っちゃうけど、、、)




で、なんの話かっていうと、


そーゆー

細々としたこと

延々と考えるタイプの奴は


死にたくなりやすい。ってこと。



私自身でいうと、


18歳の頃と、

産後3年間くらいが、


キテました😣



今思い返すと、明らかに

ホルモンバランスが崩れていたことが

原因だと思います。




最近、

ゲートキーパーをされているという方と

知り合う機会があり、

急に考えさせられました。



自殺は罪とか、

自分を大事にしようとか、

みんなが悲しむとか、


そーゆー

しょーもねー

ポスター的な言葉は


対処として

全く間違っていると思っていたところ

この記事に出会い


「だよね!」

と、思った次第です。



〝自殺問題は、健康問題!〟


全く、同感です。




大事なのは、

『メタ認知能力強化と、少しの運動。』


具体的に、効果を実感したのは、



⚫︎簡単なエアロビみたいな

リズム運動。


⚫︎土いじり。草取りとか。自然の中で労働。

(発掘作業のバイト時、とても健康だった。)


⚫︎深呼吸しながら、

周りの音を聞いたり体の感覚に集中する。


⚫︎ジャグリング

(産後、急にやらなければいけないような気持ちになりやっていた。脳が求めていたのかと思う。)



脳のタイプにもよると思うので

あくまでも、私の場合です。




私が、よく自分に言っている

人生の目標は、


「生きている。ただそれだけでいい。」


ってこと。



何を達成しなくても、


今日、生きている、


それだけで

花丸

ってこと。




ほんと、それだけでいいって。😌