サラリーマンホストってどないやねん?

サラリーマンホストってどないやねん?

妻子持ち、30手前でホストデビュー。昼間はヒラリーマン。夜はホスト。どーすんの?俺?

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3月2日

昨日の安請け合いを後悔しながら業務を終わらせ帰宅した。

嫁にバーのボーイをやると伝えたところ以外にも快諾してくれた。

まぁ、この時はまさかホストになるとはお互い知るよしもなかったから当然と言えば当然である。

シャワーを浴び、昨日の名刺に書かれた番号に電話をかける。

1時にジャケット着て店に来いとの事。

とりあえず向かう。

店はすぐに分かった。オシャレな看板にドア。

ちょっと興奮しながらドアノブに手をかけゆっくりと引く。

開かない。

オレイワレタジカンキタ。ミセアイテナイ。

よーし帰ろう♪とドアに背を向けるとドアが開き中からオーナーが出てきた。

オマエマエトチガウ。マエオッサンイマオニイサン。

かっこよく見えるんですねー。

薄暗い店内でジャケット着てると。

で、店内へ。

うん。

そーだね。ホストクラブだね。

入り口の看板とドアはバーな雰囲気だけど、ホストクラブやね。

テレビで見たことあるよ。こんな店内。



話しが違うやんけ。
帰りまーす。

え?イチマンくれんの?

はよ言ってくださいよー。



嫁ちゃん以外の女の子と飲むなんて久々すぎる。
しかもお金もらって。
なんて楽勝なんだ。ヨユーなんだ。

うひゃひゃひゃー♪

ってな具合で初仕事になりました。









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