今回はパチンコ依存症の方に見られる心理を説明します。


まず、パチンコ依存症の方の特徴のひとつに「自分に都合よく物事を考えてしまう」というような思考や行動がみられます。


自分の筋書き通りにパチンコで勝てると考えているのです。
①この当たりは大連チャンにつながる。
②たった一回の当たりで終わるはずがない。
③今やめたら他の客に大当たりされてしまう。
④その他

なぜこのような思考になるかのか?
実は自分がパチンコで体験した勝った時の喜びや、実際にパチンコ店で目にした光景が、依存症にとって全てなのです。それしか信じることができないのです。

パチンコをしない人はこのような思考を理解できないし、パチンコを止めさせることができるでしょうか?
例えば精神科医や精神保健福祉士の方々が依存症の方々の何を理解し、どうやってパチンコ依存症の方々に携わるのでしょう?

とにかく、自分が満足する勝ちが強く欲しい心理になり、それを達成するまで、パチンコをやめようとしません。時間を忘れるのです。お子さんを駐車場の車に放置して熱中症などで亡くなった事例は多くありました。

お子さんが亡くなる苦しみを思うと、私は涙が止まりません。

パチンコで4~5万円の金が欲しいがために、長時間に渡ってパチンコ店に居座り、大切な子供がこの世を去るのです。

このような、パチンコ台そのものの演出ではなく、パチンコ店の演出が依存症へと導いていることに目を背けてはなりません。
パチンコ店は、客がいればいるほど好都合なのです。



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