クアラルンプールの地名の由来、先日書いたのだが、かなりびっくりと言うか、そうなんだ的感動を受けたので、再度書くと、

この写真の2つの川が交わるここが、クアラルンプールの発祥

クアラは、2つ川の合流、ランプールは湿地帯を表す言葉!ここがまさにそういう場所であり

ここからクアラルンプールは始まった!そうだ。



川の右手のビルにある壁の絵は、当時の様子を描いている!海運で発達してきたのが分かる


また、ブトラジヤやペタリンジャなど、○○○ジァヤがつく街の名前が多いが、ジャヤとは、繁栄の意味がある言葉だそう、なので、○○○ジャヤが多い訳だ!笑



地名には思わぬ由来があるので面白い🤣


他にも日本の地名でも、興味深いのは

私のFacebook友人から教えてもらった話では、

アイヌ語の「加伊」は、アイヌの人々がお互いを呼び合う「カイノー」が由来で「人間」という意味から「北加伊道」はの大地に住む人の国」。

それを、明治新政府は「加伊」を「海」に改め、現在の「北海道」のなったとのこと!


ふむ🤨なかなか深い!