昨日まで、連続で「来年のホテル宿泊候補」シリーズを(勝手に連載⁈して)きたけど、今日は、GWから友人シニア仲間3人と行くNZランドの準備の話！
これは、コレで大変！
最近の海外旅の苦労するのは、各国の入国申請登録証○○eta、スマホで事前申請登録する必要がある。
それも1回あたりの費用がバカにならない！
NZeta5,000円、シドニー乗り換え便なのでオーストラリアは、必要ないと思っていたら、乗り継ぎ便でも、遅延などで、乗り継ぎ時間が、8時間を越えたら必要になるとの事、カンタス航空のサポートセンターに電話して聞いたら、可能性は0でないと言われ、万が一に備え申請する方が多いですと言われ仕方なく登録した。
オーストラリアETAS2,000円、締めて7,000円の出費だ。痛い！
etaなんて形式的な登録内容で、パスポートがあればいいような気がするし、各国の収入確保策にしか思えない。日本もJPetaでも作って訪日観光客から1人5,000円位の申請料金を徴収しオーバーツーリズム対策費に回せばいいと思う！
しかもこのスマホ申請が、シニアにとって厄介、
難易度は、スマホ操作、英語文の理解力、パスポートの読み込み操作(今回オーストラリアETASは、パスポートの電子チップ読み込みまであって)苦労した。
一緒に行く友人は、この設定が苦手で、常に私が操作申請をサポートしないと登録ができないのでさらに大変^_^
このeta申請から解放される日は来るだろうか？
来ないだろうなあ？
etaは、イテエーなあ！