賀来賢人が今、熱い❗️
渋谷の駅の長い通路は、恰好の交通媒体となっていて、いろいろな話題の広告が都度掲載される。

今週は、アップルが作ったショートムービーMIDNIGHT。賀来賢人が主役。
なかなかカッコいいのだ!









最近、Netflixの「忍びの家」でも注目を浴びている彼だが、人気爆発、ブレークした感じ!
昔は、賀来千香子の甥!という肩書き?しかなくて、ふーんという事で見ていたが、「忍びの家」の演技やよく見るとこのドラマの企画、プロデュースは彼がしている、元々彼から提案でこのドラマができたそうだ。

という事もあり、MIDNIGHT、わずか20分くらいのショートムービーなのだが、全てiPhone15で撮影したもので、映像の綺麗さ、カッコ良さ、は大したもの‼️
本格的な、長編映画や連続ドラマにして欲しいなあというのが私の印象。

こんな記事が
賀来賢人の新たなる挑戦「日本のみならず世界の反応がどうなのかワクワクしています」(ananweb) - Yahoo!ニュース

転記内容↓
賀来賢人さんが、新たな挑戦をした。Netflixシリーズのドラマ『忍びの家 House of Ninjas』では主演を務める一方で、 (村尾嘉昭、今井隆文との共同) 原案から編集などのクリエイティブな作業の全般に関わり、手腕を発揮した。テーマは、かつて日本に存在していたとされる“忍び” (忍者) 。その着想は、コロナ禍に生まれたという。「役者としての仕事が困難な状況になり、このまま仕事がなくなったらどうしようという不安が生まれました。でもそれなら、自分で仕事 (作品) を作ればいいと思ったんです。そこで考えたテーマが、以前から興味を惹かれていた忍び。海外の方から見たらものすごく魅力的なヒーローなのに、日本人はその存在を信じてもいなければ、興味を持っていない人が多いような気がします。忍びを扱う新しい作品も、実はあまり見かけないことにも疑問を持っていました。史実は途切れていてわからないことも多いけど、調べれば調べるほど面白いし、日本独自のカルチャーなんですよね。特に個人的に惹かれるのは、彼らは幕府や名士に仕えて、主に諜報などを仕事にしていたとされていますが、あくまでもその存在を世間に知られてはならず、耐え忍ばなければいけないところ。においを残してはいけないから肉を食べないとか、秘密主義のために同族結婚をするなどの制限を課しながら、いかに自分たちの存在を消すかに徹底している。そういう“耐え忍ぶ”姿こそ日本人のマインドに通ずるものであり、すごく魅力的なんじゃないかな。こんなにロマンのあるジャンルを放っておくわけにはいかないと思いました。すぐに企画書を作り始め、Netflixに提案したのが約3年前。テーマを気に入っていただき、海外にも通用する作品にするために、脚本と監督を務めたデイヴ・ボイルの参加が決まりました。デイヴと共に改めて詳細まで詰めた企画書を作り上げたのが約1年後、さらにその1年後に撮影が始まり、ようやく完成しました」  

賀来千香子の甥というだけでない、1人の俳優、クリエイターの登場を感じる。

誰しもブレークするには、助走期間はある、最近の芳根 京子なども、私は2021年の不死をテーマにしたArcアークという映画で気になる女優と思ったが、最近露出が凄い^_^

只者ではない人は、忍びではなく、
ある日ブレークするなあ!