ディズニープラスで、話題の「SHOGUN」を観ました。(今月から、短期契約開始)
感想は、重厚な絵作りと海外から見た日本らしさ感もやはりあるドラマ。



私の最大の違和感は、登場人物の名前、家康初め、秀頼、石田三成、5大老などなのに吉井虎永!石堂などの名前で出てくるところ、
どうもしっくりこない!^_^

それでも、昔のハリウッド映画のように全くおかしな日本ではないのが救い。

それに予算がたくさんある海外配信ドラマ制作の威力は、凄くて配役やセットだけでも観る気にさせる力がある!

やはり時代は、グローバル動画配信チャンネルのコンテンツが優位でもう国内メディア制作ものは、敵わないなあと思う。

「VIVANT」より「忍びの家」の方が視聴回数が多いらしいし、このSHOGUNも好調なスタートを切っているのも、予算規模とオンデマンド動画配信という手段の優位性、そういう時代だということ❗️


観たいものだけ選んで観る時代!