毎年、8月になると広島、長崎の慰霊祭から終戦記念日と続き、敗戦の歴史を顧みる季節になります。
数多くの日本国民が戦争により命を落としました。
謹んで哀悼の意を捧げたいと思います。
の日本国を守るため、その最前線で戦った兵士達が眠る靖国神社、護国神社に参拝し、感謝の念を贈ることは、日本人として当然ではないでしょうか。
もっと言うと、政治家達は靖国神社へ参拝することを法案で義務化するべき。
一部の議員は参拝=戦争を肯定する、という図式の考えがあるようで、冷静に史実を見直して頂きたいですね。
とはいえ、議員が靖国神社に参拝するとご近所のC国がすぐに騒ぎ出します。
逆にC国に意見や文句を言うと、内政干渉だと突っぱねるのは、いかがなものでしょうか。
まずは目の前にある平和を噛みしめ、ご先祖様達に感謝を捧げたいものです![]()
