モノの味方を動物等に例えた言い方が
鳥の目、虫の目、魚の目
鳥の目とは、世の中や対象を俯瞰的に見る目
虫の目とは、複眼的に見る目
近く低くといった方が伝わりやすいでしょうか
魚の目とは、潮流を見る目
経済やトレンドの動きを見る目のことです
上記の3つは知っていたのですが、それにもう1つ
新しい見方(目)がありました
それが、コウモリの目
コウモリの目とは、反対、さかさまからの視点で見ようというもの。
物事の捉え方は人により様々。
見る目は2つ、事実は1つ。
それをどのようにして解釈するかは、自分次第
様々な視点を持ち、今は何が最適、最善なのかを
判断出来るように、心掛けたいと思います