神田昌典さんが書いたコラムに目が留まりました![]()
タイトルは
現状維持バイアスを打ち破れ
神田さんが講演会で企業のデジタル変革の話をしたら、
事例を教えてほしいという質問をされ、
困惑したと所感が述べられていたのです![]()
その理由は、他社事例を数多く集めたがる人ほど
思考停止に陥り、変革を諦めがちになるから![]()
ちょっと、わかる気がしますね
そこで、神田さんは、事例を沢山知りたいのはなぜ?
と熟考したそうです![]()
その答えが「現状維持バイアス」だったと結論付けました![]()
これが起きる要因としては、
「安定を優先する傾向」、「変化に対するコストへの懸念」、
「変化による後悔や非難の恐れ」等があると述べてあり、
これらの傾向は、若手の後継者に多く見られるようです。
現状維持バイアスを解くために必要なのは
見落とされているニーズを伝える
今のやり方に限界があることを明らかにする
改良された新しい方法と比較する
導入前後の話を交えた成功事例を伝える
と、変化を促せることが実証されているとのことです。
この事例としてオリンピックの開催に対し批判が出ている事を
上記の手順を踏まえて示していたが、なるほどと思った次第![]()
具体的には書きませんが、五輪を開催しるにあたり、
国として言葉が足りていないのが問題だと。
価値ある変化を起こすには、きちんとした手順を示す必要性があることを理解しました。
マーケティングの知識は、
ものを売るためだけではないんですね![]()